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2024年03月07日18:26

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安倍氏亡き後の自民党は酷すぎるが・・・・・

■野党3党、自民・下村氏の意向確認へ=政倫審出席巡り
(時事通信社 - 03月07日 18:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7777956


安倍氏亡き後の今の自民党は酷すぎる。国民は今の自民党を厳しく追及すべきだし、自民議員は国民に真摯に説明責任を果たすべきだと思います。むろん、この下村氏も政倫審に自ら出席し、国民に丁寧に説明すべきだと感じます。

しかし、
この件に関して立憲民主党は余り偉そうな事は言えないと思います、と言うか今の立憲民主党議員の態度を見ていると吐き気がする程気持ち悪い。
なぜ気持ち悪いのかと言うと、旧民主党政権時の2009年に鳩山由紀夫元首相は政倫審に欠席しました。
この時の鳩山氏の政倫審招致の内容は、現在の自民党キックバックと同じ政治資金収支報告書問題でしたよね。
当時、鳩山氏の資金管理団体の政治資金収支報告書にこともあろうか死者からの献金が記載されていたんですよね。死者からの献金などある訳ないのにこれはもう『いい加減な政治資金収支報告』と言うのを通り越して『デタラメ』や『ウソ』だと宣言してるも同義、そのため、旧民主党政権の首相であった鳩山氏は政倫審に出て来れなくダンマリを決め込んだ訳ですが、今の立民議員はその事は完全に忘れてしまったかのようにスルー。身内の不祥事は無かった事にして自分たちの考えと違う者のみ厳しく責め立てる、これ程酷い二重基準は見ていて気持ち悪いです。

まるで電車内で女性を触っているのチカンが、下半身を丸出しにしているチカンに「あなたは服装がだらしないからキチンとしなさい」と的外れな主張をしているように感じます。(私達国民から見れば『お前らどっちも同類だろ』って感じです)

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