片付けしたら出てきました。
1992年製で30年以上も前のものですが、電源を入れたら動きました。
まあ作り自体がシンプルな物ですから。
最初に電源を入れて余熱してからパンを焼くのですが、余熱が終わってもアラームも何もありません。ランプが消えるだけです。
焼き終わった後もコンセントを抜かないと熱が入りっぱなしになります。オンオフのスイッチすらありません。
あとサイドの鉄板がむき出しで触ると火傷します。
この辺りは30年前のクオリティーですね。非常にシンプルなので壊れなかったのでしょうけど。
よく覚えていないけどこの当時流行ったのですかね?
バイト先の新年会だか忘年会だかのビンゴでもらった物だったはずです。
当時は1万円弱していた覚えがありますけど、今のホットサンドメーカー見たら3000円くらいです。安くなっていますね。
最近はキャンプブームのせいで電気式よりも鉄板のやつの方を多く目にしますけど。
試しに使ってみたら美味しくできました。
おかげで今年に入ってからは毎日使っています。
寒い間はこれでいいかな。
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