⭕コロナの今、気になる成分　他　　withコロナによる

新型コロナウイルスが発生して。私達の生活する環境が目まぐるしく変化していくことがわかります。

目に見えない感染症に対してどの様な対策をしていますか？

先ずよくよく泡立てた手洗いを心がけることは大切です。
エンドソームによってロングコビット現象が続くことがわかっています。エンドソームにウイルスは守られていると言えます。
身体衣服を泡で洗うことにより、エンベロープウイルスは膜を壊して殺菌できます。
その他アルコールもまた同じです。次亜塩素酸水のようなウイルス全体を包み込み殺菌するタイプもあります。

飛行機内ではHEPAフィルパーの濾過と、プラスしてプラズマクラスター等イオンを使ってウイルスの吸着の殺菌を試みるシステムもあります。

これらは日常空間にも使用されています。

コロナ感染が五類になり、無症状感染が増え、変わって、今まで淘汰されて見えなかった感染症病原体が一斉に発生しだしました。

海外では下水道の調査をして実際のウイルス量から無症状感染者数を調査している国も多くあります。

ロングコビット（コロナウイルス・COVID19
）は、免疫の撹乱から、今後再発生する可能性もあり、長期に体内に残存するケースも多く有るようです。世界の専門家は今それを警戒しています。

また、その他の感染症発生の原因には、身体の自然免疫系の撹乱も一躍かっている可能性もあります。まだ油断大敵といった感覚を持ちます。



食事は体を守るために直接日々関係をしています。

口にいれるものを考えてみることは、感染してから治療を試みる前に気にかけたい事柄といえますね。

ニュースでは重症化する人にビタミンＤが足りないといった内容も出ました。
★後遺症の回復があることがわかっています。

体で生産する免疫が足りなくなったとも言われます。亜鉛

酸化した体の疲れを取るにはビタミンCですし、

体の浄化には、肝機能を高めるセサミノールも効果があります。

ウイルスや細菌は腸内で繁殖することが多いため、同時にエキナセアを摂ると、風邪の予防になるのは、細菌性の感染症も同時に発生するという珍しい事態が散見されるからです。

肺を強めるためには、渡り鳥のイミダペプチドにはタウリンを含めた自然な活力因子が含まれているからです。

しかし何しろ肺への移行は、◉血圧と◉糖鎖によるものです。日常茶飯の食事は大切です。

血圧は、マグネシウムで下がりますし、腎臓を強化することも重要なのは、利尿がスムーズでないと、血管の水分で血管壁に圧力がかかるためです。八味丸　等の漢方も効果があります。

今回イベルメクチン等の虫下し製剤が効果があると頻繁に聞かれます。イベルメクチンは予防にもなると聞かれます。インドは感染症発生当初のイベルメクチンを使い唯一感染が広がらない国でした。（その後、世界に合わせてワクチンを使いました）（インドがワクチンを使わなかった理由は、ファイザーの治験に７人の子供が参加しがんの発生から治験は断念されました。幼い子供を悼み当初ワクチンが使われませんでした。）

昔の流行病に、日本では弘法大師がよい薬を日本中に広めています。同じ効果が得られる可能性があります。
一緒に◉葛根湯や、身体の炎症がある時に小青竜湯等を、漢方薬も今では市販薬も増えましたね。漢方薬は代謝により治癒を試みるためか、コロナによく効くと効果の声を効くことも多いです。
ここでの注意は、この２つの漢方に、麻黄という咳止めのエフェドリン成分が入っているため、同時に服用はできません。服用に時間を置くなどの薬剤師の説明を聞く必要があります。

市販されていると言っても薬は薬です。漢方も説明を受ける必要があります。

最近では何しろ熱冷ましも切れているという薬局も増えています。この消炎剤も、アセトアミノフェンをはじめ成分には身体への影響に違いがあるので相談するとよいでしょう。

成分においては、その他次を参照下さい。

コロナウイルスは脳関門を通過し、脳関門を破壊して特定の神経伝達物質が激減していることがわかっています。　
主に脳の役割である免疫系中枢神経系が揺らいでいるため味覚がなくなり、運動中枢がうまくコントロールできない場合も多く発生する可能性も多いです。感情が沸き起こっても行動を自粛したりと。気にかけると良いかもしれません。

私は、今現在、仕事についていませんし仕事による収益もありませんが、経験と専門の取得から、気になったことをまとめています。

ご利用になっていただけましたら幸いです。
まだ編集中（αリポ酸その２他）のものもありますご了承下さい。






食が困難な場合のサプリメント。免疫を高める亜鉛。まず先に亜鉛を
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986840985&owner_id=4125308

コロナウイルスでセロトニンが減少する対応はどうしますか？
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986843183&owner_id=4125308


セレンの役割がある。コロナウイルスの感染予防と重症化の軽減
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986858608&owner_id=4125308

αリポ酸その１．脳関門を通過する成分アルファーリポ酸について
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986916486&owner_id=4125308

αリポ酸その２
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987062901&owner_id=4125308



この他、脳内でウイルスが付着し、感染させるグリア細胞タンパクは、睡眠中枢の大半を担い、左右します。神経伝達の８０%を担うといわれ、メラトニントリプトファンは、激減しているというセロトニンの前駆物質関連のため。この２つの成分も気にかかります。

以上のウイルスの作用は、現段階の世界の調査研究により、多くの論文になっています。




※この成分のまとめは、今後更新の予定があります。