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2024年02月28日04:58

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5週目「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」は4位。

流石に5週目はお疲れ様の様です。

あと「3S政策」はGHQによるもので、「スポーツ」もこれに該当するそうです。

「戦争」より「スポーツ」の方に目を向かせよう。
という魂胆なのでしょうか・・・?

まぁ「戦争の真実」を知られても困る連中がいらっしゃる様ですが。



https://eiga.com/ranking/jp/

映画ランキング : 2024年2月26日発表(毎週火曜更新)
全国週末興行成績:2024年2月23日〜2024年2月25日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位 

1
劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦
配給:東宝

2
マッチング
配給:KADOKAWA

3
「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
配給:東宝、アニプレックス

4
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹

5
マダム・ウェブ
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

6
ゴールデンカムイ
配給:東宝

7
劇場版 SPY×FAMILY CODE: White
配給:東宝

8
あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
配給:松竹

9
ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突
配給:バンダイナムコフィルムワークス、円谷プロダクション

10
身代わり忠臣蔵
配給:東映


※ファーストラン時点、映画.com調べ

「劇場版ハイキュー!!」が2週連続V! 新作は2位「マッチング」、5位「マダム・ウェブ」、9位「ウルトラマンブレーザー」
今週は、「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」(東宝)が、3連休となった週末3日間で動員78万1000人、興収11億2000万円をあげ、2週連続1位に立った。累計成績は早くも動員290万人、興収41.8億円を突破している。

2位は新作で、内田英治監督が原作・脚本も務め、マッチングアプリを巡る恐怖を描いた新感覚サスペンス・スリラー「マッチング」(KADOKAWA)。初日から3日間で動員20万3000人、興収2億9550万円を超えている。ウェディングプランナーとして仕事は充実しながらも恋愛音痴な主人公・輪花を土屋太鳳が演じ、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”を佐久間大介(Snow Man)、輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマーを金子ノブアキが演じている。

3位は、前週と同じく「『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」(東宝/アニプレックス)が入り、週末3日間で動員15万5000人、興収2億2950万円を記録。累計成績は動員124万人、興収17.7億円を突破した。

4位は、「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(バンダイナムコフィルムワークス/松竹)が続いた。累計成績は動員207万人、興収34.8億円を超えている。

5位には、新作でマーベル初の本格ミステリー・サスペンス「マダム・ウェブ」(ソニー)がランクイン。救命救急士として働きながら、大事故をきっかけに未来を予知する能力を手に入れるキャシー・ウェブ(後のマダム・ウェブ)をダコタ・ジョンソンが演じ、共演はシドニー・スウィーニー、イザベラ・メルセド、セレステ・オコナー。監督はS・J・クラークソン。

9位には、ゲント隊長率いる特殊怪獣対応分遣隊SKaRDが活躍する特撮テレビドラマの劇場版「ウルトラマンブレーザー the movie 大怪獣首都激突」(バンダイナムコフィルムワークス/円谷プロダクション)が初登場。テレビ版に引き続き監督は田口清隆、出演は蕨野友也、搗宮姫奈、内藤好美ら。

2024年2月26日更新  編集部
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