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2024年02月26日19:15

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この世の全てにありがとう

今日、2月26日は不昧の誕生日である。先週は体調が悪かったので筆が進まず。
あ、一応、二次創作のSSを書いておりますので……オリジナルTRPGも執筆中とか、色々とちょっとずつヤっておりもす。
まあ、これをX(旧Twitter)でご報告申し上げたら、こんだけイイネがついたのは皆さんに愛されているのであろうと感じた次第である。
誠に多謝! である。
 
さてさて、今回のテーマは前世である。
人間は輪廻転生を繰り返していると言われている。なお、仏教の六道はその人間の状態であると言われている。人間に生まれているのに畜生道に落ちている人を見かける。しかし、脱却することはできるので色々と六道は変えられる。今はドン底でも、そこで朽ちるのではなく大いなる大草原へと脱出することはできる! 
 
ちょっと横道に逸れた。前世を知る方法としては催眠療法がある。これはオカルト界のバイブル『うしろの百太郎』にて知った。オカルト界の教科書は月間ムーやけどね。
某宗教はこれをやっているそうである。
マイ・マザーは戦国時代のお姫様だったそうだ。心当たりは義姫かな? 
まあ、その某宗教の儀式をしていたら、叔母が俺を指差し
「なんで、こんなヤツが! 何百、何千、何万もの人を殺したこんなヤツが!」と。
どうも前世の不昧に殺された者が憑依したようだった。
ここから察するに、不昧は歴史上の人物ないし、それに連なる人物の可能性が高い。
 
前世療法には興味があるのであるが、自分の前世を知りたくもあり、知りたくもなし。
心当たりは朱粲という随→唐の人物である。
行軍中に食糧難に陥ったので近隣の村を襲うも飢饉で食料がない。
ここで、彼は悪魔になった。
そこらに、肉あるやん。
彼は女子供は食料にし、老人は殺し、男たちは兵士として帳簿した。これを行く先々でやったという人物である。
結構、長生きしたようだが、多分、死刑とか連座とかでしんでいるだろうなあ……
 
さて、話は少し変わって私の先祖は『永井直勝』であると確信している。少し調べて、どうも高槻永井家の系のようであるが、それでも永井直勝が先祖であることに変わりがないのである。
この自信はというと、茨城県古河市に永井寺(えいせいじ)というお寺があるのだが、建立した永井直勝の木造が安置されている。その写真を見た時、
「げぇ! じいちゃん!」
と祖父にそっくりの顔であった。これはマイ・マザーと叔母も
「お父ちゃんやん!」
と認めている。不昧が永井直勝を先祖と確信しているところである。
 
輪廻転生は信じているので現在の縁も前世からのものであろう。そして、人間は何度も輪廻転生を繰り返している。
わしの額には横一文字のキズがあるが、これは前世からの授かりものであると思っている。
幕末の京都、地下活動していた不昧は指名手配犯であったが、ある日友達の隠れ家へ遊びに行った時に歓談中、乱入者が現れて俺は額をスコーンと斬ったのだ。
あ、友達は屋根越しに逃げようとしたが後ろから袈裟懸けにされたそうだ。
僕はどうも脳をやられてしまったらしいので絶命した。
 
前前前世という訳では無いが、マブダチの一人LEONさんとの付き合いは長い。
アレは俺が王であったが、2分している相手が戦上手で俺は何度もボロ負けするのである。ある戦でボロ負けした俺はLEONさんの運転する馬車で逃げていた。馬車には俺の子供が2人乗っていたのであるが、パニクった不昧は馬車からこども2人を突き落とすも、LEONさんが馬車を停めて「あきまへん! 人道に背いています」と俺を諌め、子供2人を馬車に乗せ4人運良く逃げ延びられたわけである。
 
最初の人生では上司の命令で怪物退治をしていたなあ……そうそう、太陽が10個昇った事件があった。その時、太陽はローテーションであったがミスでみんな出てしまった。これでは地上波灼熱地獄である。上司に命じられて太陽を9つ落とした。この時、太陽の中にいる3本足のカラスを射落としたのであるが、太陽の母親に呪われ不老不死でなくなってしまった。しゃーないから崑崙山の西王母に会いに行って不老不死のクスリを貰って帰ったら嫁さんにパクられてしまった。嫁は月に逃げた。
これも運命と定命の人間として生きたが弟子の誤射でシンだ。
 
紆余曲折を経て現在は全く駄目なおっさん(略してマダオ)である。
 
なにはともあれ、皆様、これからもよろしくなのです。

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