サウンドバー　HT-A7000導入の経緯

他社製品のサウンドバーをヨドバシで聞き比べた訳ではなく
自分が持ってるピュアオーディオ機器との比較って感じで。


そもそも「サウンドバーを買おう！！щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ」と思ったのは
1月に横浜で開催された『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』での大型Live後にコロナを喰らった事が要因。

2023年㋄のマクロスΔ(デルタ)ワルキューレファイナルliveツアーでは
五類移行前で発熱症状を入り口で検査していたしある程度感染者の締め出しはあったから
『マスクをしたままでなら声出し可』となっていてもまぁ特に何事も無かった。
(ひょっとしたらLive後に罹患した人もいたかも知れないけどね)



「完全声出し応援解禁」
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周り観たら結構マスク無しで大声出してる人イパーイだったよ。
こりゃ一番アカンヤツだな⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃


Liveのスタイルと言うか
「赤毛のアン」の様なクラシックコンサートなら客が演者に向かって声を出すと言う
スタイルがそもそもない無いから、感染するリスクは限りなく低いと思う。

逆に歌舞伎公演なら客が 歌舞伎の公演を盛り上げるために、「成田屋！」 「中村屋！」などと客席から声をかける「大向こう」という慣習があるから
ニコニコ超歌舞伎公演はリスク高めになるだろうね・・・・。



高齢者相手の仕事柄、高齢の両親と同居している身としては
コロナに掛かるリスクの高い場所へ遊びに行く、というのはまだまだ脇が甘いと
自身の身に降りかかって改めて厳しくしていかないと・・・・・と思ったから。
また味気の無いBluetoothスピーカを風呂場に持ち込む自宅での配信Live生活に戻るのか・・・・と(ノД`)・゜・。





でもLive会場の音響を4年ぶりに味わったらもう其れ無しになんていられない！！( ˘•ω•˘ )




YOU！サウンドバー買っちゃいなYO！(´◉◞౪◟◉)ﾕｰ！



というゴーストが囁いたのよｗｗ




そんな訳で
『家の中で持ち運べるギリギリの重さ&コードレスを前提とした』スピーカシステムをグレードアップさせましたとさ。