新潟県のアンテナショップで買って、ストックしていたご当地カレーの第3弾「長岡花火カレー」!
この箱には長岡花火の歴史が簡潔に書かれてて、おそらくこのカレーはその長岡花火からヒントを得てつくられたと思われる。
作り方はそのまま熱湯の中に入れて、3〜5分沸騰させ、封を開けてご飯にかける所までは普通のレトルトカレーと同じだが、その後に添付されてる金箔を降り掛けるのだ。
つまり、この金箔が夜空に光る花火を表してるんだとか。
食べてみると、写真のように黒檀みたくほとんど黒に近い焦げ茶色なのに、全然辛くはない!
それどころか、なんだか濃厚なハヤシライスみたいな味で、カレーのテイストが少し入ってるな、程度だ。
うまい事はうまいんだが、カレーを食べてる気がしないのだ。
ウ〜ン、次回はないかな・・・。
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