さっぽろ雪まつり、には行きません

今週「さっぽろ雪まつり」が行われていますが、恐縮ながら私は行きませんのでmixiに写真アップは出来ません。
悪しからずご了承下さい。　

ほぼほぼ毎年行ってましたが今年はコロナ禍後最も規制が緩和された内容となり、インバウンドも物凄く多い事が伝えられていましたので、大混雑の中行こうとは思いません。

過去にも混む時はとんでもない人出で歩くことさえままならない程になります。

それでいて足元は滑りますし、雪像も立ち止まってゆっくり見ることが出来ません。　　


そう言えば少し前に「とにかく明るい安村」が「名が売れ始めて雪まつりに呼ばれた時は嬉しかった。でも氷の舞台の上でパンツ1丁は辛かった。」と言ってました。

彼は北海道旭川出身ですが、その時もタカアンドトシ（2人共北海道出身）のローカル番組で安村はパンツ1丁のほぼ全裸姿にイギリスの国旗をプリントした毛糸のガウン1枚で真冬の-5度の札幌を歩いていました。

特に首周りと足元は寒くて辛そうでした。

これは外でも直ぐにガウンを脱いで「安心してください…」をやるためです。実際路上でやらされていました。

出会う人に、「Hi〜! I'm Tonny.」とスーパースター気取りでした。

（旭川出身といえば一時期国会議員をやった杉村太蔵も旭川の歯医者の息子です。）

小島よしおも雪まつりに呼ばれてパンツ1丁だったそうです。
しかも当日までパンツ1丁でオッパッピーをやるとは聞かされていなかったとか。過酷過ぎます。

「水曜どうでしょう」も同じですが、全国ネットの番組よりも地方ローカル番組の方がやることが過激過ぎると感じます。

大泉洋だって全国ネットでは単に面白いおじさん的な話ししかしませんが（させませんが）、北海道ローカル番組だと未だに暴言、下ネタなど酷く、「とても全国ネットでは流せない」という内容が多いです。


それではさっぽろ雪まつりは来場されるか、テレビかネットでお楽しみ下さいませ。