今日市内を走っていたら何度も東京〜大阪間の高速バスの宣伝ステッカーを貼った観光バスを見ました。この観光パスは札幌の会社で、宣伝の会社は大阪のバス会社です。最初見たときは全然違和感を感じませんでした。関東ではこんなのは普通に見ていたからです。
今日は素晴らしい快晴でした。日中の最高気温は-3度ですが、風が無く陽もよく出ているので暖かいです。写真の方角は北西です。一応説明入れておきました。分かりにくいと思いますが藻岩山展望台も写っています。手稲山の頂上にはアンテナが何本も建っています
今さらでもありませんが、そこそこの件数で件名の電話(以下、迷惑電話)がかかってきます。前にも似たような内容の記事を書きましたが最近また迷惑電話が増えつつあるので最新情報交えて書いてみます。一応表示された電話番号を確認しますが電話機の電話帳に
今日真駒内(まこまない、札幌市)で前に自衛隊の仮免車両がいました。札幌ではごく普通の光景で日常的に見るのですが、この車両は隊員や物資の運搬用のようですが、幅がかなり広く車高も高く走破性が考えられているようです。作りもゴツくてまさに軍用車両と
今日は気温が+1度まで上がりました。一昨日、昨日は本当に寒く今年一番寒かったと思います。最高気温がたった1度でもこれほど暖かいとはとホッとしました。明日は雨で最高気温は5度まで上がるそうですが明後日は猛吹雪だそうです。激しい天気の落差が続くのは
写真の方角は真北、市電の駅は「中島公園通」です。今日は明け方から快晴で雪は全く降っていません。気温は昼は-8度まで下がりましたがこの撮影時の気温は-2度でした。路面も路肩以外は氷もなく比較的快適に走れます。でも万一滑ったら路面電車に激突しますの
北海道は公園のトイレが一部除き冬季間(11月〜4月末くらい)は閉鎖となります。利用者が激減するのに24時間凍結防止用ヒーターを入れたり、除雪等の費用が莫大にかかるからです。他に冬季間閉鎖となるものはあまりなく、せいぜい一般車のショートカット利用が
今日所用で札幌市内の「羊ヶ丘通り」を走りました。この道路は札幌市内のやや南東側を走る幹線道路で札幌ドームや羊ヶ丘展望台の脇(正面ではない)をかすめて北広島市方面を結ぶ道路です。北広島市は広島県から入植した人達が開拓した街で、ここには「コスト
上幌向(かみほろむい)駅と直ぐ近くの踏切で撮影しました。函館本線の岩見沢駅の1つ札幌寄りの駅です。昨年から無人駅になってしまったようですが、ICカードが利用出来る改札があります。駅は改札外を南北を自由に往き来出来る構造で階段とは別に自転車を押
札幌というか北海道の家の窓はごく一部除いて(ほぼ例外)全て二重窓ですが、風呂場やトイレも例外ではありません。 (うちはトイレは窓が無く換気口だけですが)以下の写真は今日23時頃の風呂場の外側の窓です。方角は真北で今日は雪も少ししか降りませんでし
今夜、車を運転していて氷でカチカチツルツルの狭い道ですれ違うために端の方に寄って停車したら、ズルっと滑って路肩のアスファルトの部分に左側の前輪後輪が落ちました。まあ北海道ではよくあることですが、今回は違いました。氷の部分とアスファルトの段差
北海道に限らないと思いますが、たくさん雪が降る地域では除雪→道端に寄せる→排雪となりますが、路肩に高く積み上げられた雪山は低温と荷重でカチカチの氷の山になっているので簡単には退けることが出来ません。そこて活躍するのがロータリーカッター付きの
札幌市営地下鉄 南北線の真駒内駅(まこまない)駅前です。ここは南北線の終点で、札幌駅までは約17分ほどです。3つ先の南平岸駅までは高架の地上を走ります。この区間が高架なのは昭和44年に廃止になった定山渓鉄道の線路跡をそのまま使って建設費用を抑えてい
今日は午前中はみぞれで、昼から雨になりました。夕方止みましたが一時的には本降りになりました。道はシャーベット状になり、あちこちに大きな水溜まりが出来ています。1月は最厳寒期、つまり冬のピークですが毎年1月半ばの札幌は雨が2〜3日降り続く時があり
西岡水源地に今日、1年半ぶりくらいに行きました。素晴らしい天気ですが寒かったです。場所は以下です。https://goo.gl/iLF58q北東に「羊ヶ丘展望台」が接し、南側は自衛隊の演習場があります。日と時間によっては演習の銃声が静かな公園に鳴り響くこともあり
札幌市内には数ヶ所の自衛隊駐屯地があるので、自衛隊車両を公道のあちこちで見ることが出来ます。機関銃や戦車のような大型の砲身が付いた車両も普通にその辺を走っています。今日、私の車の前に自衛隊車両が走っていました。そしてなんとスキーを積んでいま
今日、15時過ぎの札幌のシンボルの藻岩山です。方角は西となります。頂上からの展望は日本新三大夜景にも選ばれたほど見事ですが、今の季節はスキー場として多くの人を集めています。(新三大夜景以前の、「日本三大夜景」にも選ばれています。)