今年のたぶろう展へ出品予定の貼り絵ねた、ピカーッと光るようなのがなかなか思いつかない現実に苛まれていたが、それでもいくつか閃いた自分的にはB級ねたのうち、1つを今年は制作していく事とした!
絵ねたがそれほどありきたりでも、人物の表情とかしぐさ、全体の雰囲気とかで良くなるんではないか?
また、”傍目八目”の言葉どおり、オレが「大した事ねえなあ〜。」と思っても、見る他の人達が「いい!」と思う事例もあるからね。
で、写真のいつものノートにザッと下描きをした。下絵を確実なものにするために、これから手直しはもちろん、どんどん描き加えていかなけねばならない。
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