mixiユーザー(id:476810)

2024年02月06日10:20

104 view

2023年に泊まったキャンプ場【62】 上磯ダム公園キャンプ場(北海道)

6月27日(火)  走行距離 148キロ

椿山海水浴場・キャンプ場 霧が濃くて合羽を着て出発

大間温泉海峡保養センター入浴¥400
下北半島の温泉はどこも熱くて、温湯好きの私には厳しいけど、ここの温泉は42.7度と、何とか入れる。


大間港 13:40発 ¥4350(旅客とカブ)+ペット¥840=¥5190

伊豆に住むがおーさんにいきなり声をかけられてびっくり。彼は車にゴールデンレトリーバーのかりんちゃんを乗せて、北海道に渡るところだった。

函館港 15:10着 17時から雨の予報だったので大急ぎでキャンプ場に向かう。

上磯ダム公園キャンプ場
北海道北斗市戸切地21-12

https://www.city.hokuto.hokkaido.jp/docs/2425.html#kamidamu

到着するといきなり管理人さんから「おひさしぶり!」と声をかけられた。毎年、必ずと言ってよいほど利用している常連だ。
フォト

ここは私が道南で最も好きなキャンプ場。函館のフェリーターミナルから最も近いキャンプ場でもある。

予約も申し込みも不要で、無料。
黙ってテントを張っても良いが、管理人が車やバイクのナンバーを控えて回っている。

キャンプ場の中には、連泊禁止の場所も多いけれど、ここをベースに道南ツーリングをする旅人を歓迎してくれるなど、長期滞在者に寛容だ。

日中に限るけれど、テントを置きっぱなしにして出かけても、管理人がいてくれるのは心強い。

あらたにWi-Fiが設置されて便利になった。

いつもは駐車場から一段下がった芝生にテントを張るけれど、今日は雨だと分かっていたので、初めて、駐車場横の空き地にテントを張ってみた。
車で来た人には人気の場所。
フォト

フォト

トイレは管理棟の中にある。ピカピカのステンレスの便器。綺麗に掃除されている。和式の水洗でペーパー完備。センサーで明かりが点く。多目的トイレもある。
フォト


炊事場の水は井戸水。時々濁って飲用に向かないこともあるので、飲み水は持参したほうが良い。
フォト

フォト


敷地はとても広く、林間や草地など。
フォト

フォト

久々にがおーさんと乾杯。しかし、21時ごろ、雨足が強くなってきたので解散。



令和6年の開園は4月13日(土)〜10月31日(木)


2023年に泊まったキャンプ場【63】 旭ヶ丘公園キャンプ場(北海道)に続く

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986921844&owner_id=476810



5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年02月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
2526272829