6月25日(日) 走行距離 114キロ
毘沙門憩の森 雨の朝。東屋でのキャンプは快適だった。合羽を着て出発。それにしても連日雨続きで参った。
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大鰐温泉「赤湯」で入浴。旅館のお風呂だけど、共同浴場として開放してくれている。朝の7時から入れるのが良い。入浴料は¥200。源泉かけ流し。小さな内風呂だけど地元の人に人気。雨なので、駐車場に屋根があるのも助かる。
源泉はとても熱い。飲泉用にコップが置かれているけれど、舌がやけどしそうだ。
大鰐温泉には200円で入れる共同浴場もある。
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平川市自然の森キャンプ場
(青森県平川市上早稲田165−3)
https://www.city.hirakawa.lg.jp/bunka/bunka/sizennnomori2020.html
今日は夏泊半島の椿山キャンプ場まで行くつもりだったけれど、あまりの悪天候に疲れ、予定変更。青森市内方面の空が恐ろしく真っ黒だった。
管理人は090-5830-1821(13時〜18時)
キャンプは
三日前までに予約が必要と書かれていたけれど、ダメもとで電話したら、すぐに許可してもらえた。名前も聞かれなかった。
キャンプは無料。
岩木山を一する、眺めの良い高台にあるキャンプ場。御神木がど〜んと構えている。
乗り入れ不可。サイトの手前50mほどのところに駐車場がある。サイト入り口に車止めがあるけれど、バイクはすり抜けて入って良いと前の管理人さんは言っていた。今はどうだろう?
綺麗な芝生の広場。適度に木陰がある。
東屋があるけれど、テーブルやいすが作り付けられていて、先客がBBQをしていた。
けっこうな雨なので、サイト入り口のトイレ前までバイクを入れて、とりあえず、トイレの軒下に荷物を降ろした。ブーツの中も、着ている服もずぶ濡れだった。
トイレは洋式の水洗で綺麗。ペーパーあり。スイッチで明かりが点く。
炊事場も綺麗。かまどあり。スイッチで明かりが点く。
場内に外灯はあるけれど、夜間はつかなかった。そのため、夜景がきれいに見えた。
暗くなって外国人カップルがキャンプに来たけど、夜が明ける前に撤収して行った。
前に泊まった時は管理人さんが申込書を持ってやってきたけれど、今回は管理人と会うことはなかった。
翌朝は久しぶりの好天。
2023年に泊まったキャンプ場【61】 椿山海水浴場・キャンプ場(青森県)に続く
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