オープニングアクトはDUA LIPA
TRAINING SEASON
ジャングルジム風のセットを回転させ歌うDUA LIPAは既に風格を漂わせ大物感さえ感じさせた。
DANCE THE NIGHT
一変して曲調もセットもガラリと変わり新たな彼女の一面を魅せてくれ、最初から盛り上がって来た。
DUA LIPA の後のMCが長いのには少し疲れたな。
BEST POP SOLO PARFORMANCE
MILEY CYRUS
いやぁ、いきなりのMILEYの受賞に驚きと喜びで興奮した。凄いぜっ!
LUKE COMBS + TRACY CHAPMAN
FAST CAR
凄いなぁ。この名曲をクレジット無しのTRACYが登場してのDUO。もう涙腺ボロボロ。今年のグラミー賞は泣かせてくれるゼッ
BEST MUSICA URBANA ALBUM
KAROL G
MANANA SERA BONITO
そしてパフォーマンスはSZA
SNOOZE〜KILL BILLのメドレー。
良いっ!良いけど個人的にはハマる迄にはいかなかったなぁ。いかんせんDUA LIPAのオープニングからのMILEYの受賞、そしてLUKE + TRACYのDUOときて興奮状態の中での彼女のステージだものね。ハードル高いよ。
パフォーマンスはBILLIE EILISH
WHAT WAS I MADE FOR? この曲も名曲だなぁ。ピアノと弦楽器のみのシンプルな構成がまたこの曲と彼女の歌声の良さを引き立てている。魅せ方を良く知ってるなぁ。素晴らしかった。
パフォーマンスはMILEY CYRUS
興奮するぜっ!
FLOWERS 良い声してるぜっ!惚れ惚れする。オーソドックスそのもののライブ、そしてマイクを倒して去るMILEY。凄いわっ!
BEST COUNTRY ALBUM
LAINEY WILSON
BELL BOTTOM COUNTRY
凄く良い声と良い曲。アルバム買いたくなってしまった。
BEST R&B ALBUM
SZA
SNOOZE
パフォーマンスはOLIVIA RODRIGO
VAMPIRE 素晴らしいっ大好きな曲だ。
モチロンOLIVIAの歌声も素晴らしい。
そしてOLIVIAもシンプルなライブステージで魅了させてくれた。もうここまでで個人的には充分満足させてくれる内容だ。
パフォーマンスはU2
ATOMIC CITY ラスベガスに出来たスフィアからのライブ。あっという間に終わってしまった。
BEST POP VOCAL ALBUM
TAYLOR SWIFT
MIDNIGHTS
彼女の受賞スピーチの最後に新作発表までしてしまうとは唖然とした。
MEMORIAL
TONY BENNETT、TINA TURNER、SINEAD O'CONNOR、CLARENCE AVANT
STEVIE WONDER
FOR ONCE IN MY LIFE
ビデオのトニーとのDUO
THE BEST IS WET TO COME
ANNIE LENNOX
NOTHING COPARES 2U
JON BATISTE
AIN'T NO SUNSHINE〜LEAN ON ME
FANTASIA BARRINO
PROUD MARY
DR.DRE GROVAL IMPACT AWARDS
JAY-Z
SONG OF THE YEAR
BILLIE EILISH
WHAT WAS I MADE FOR?
BRANDON CARLISLEのMCから
JONI MICHELL
BOTH SIDES NOW
メドレーで歌うのかと思ったら何とこの一曲をしっとりと噛み締めて歌ってくれた。何も言うことはない。涙が溢れて来た。
パフォーマンスはTRAVIS SCOTT
MY EYES〜I KNOW〜FEIN〜PLAYBOY CARTY
HARVEY MASON JR. スピーチ
パフォーマンスはBURNA BOY
ON FORM〜CITY BOY〜SITTIN' ON TOP OF THE WORLD
BEST NEW ARTIST
VICTORIA MONE'T
RECORD OF THE YEAR
MILEY CYRUS FLOWERS
マイリーが2つも賞を取るとは思ってなかったけど、凄く嬉しい。この曲大好きだもの。何回でも言えるよ。
パフォーマンスはBILLY JOEL
TURN THE LIGHTS BACK ON
ALBUM OF THE YEAR
TAYLOR SWIFT MIDNIGHTS
まぁここは大方の予想通り
BILLY JOEL
YOU MAY BE RIGHT
エンディングは再びビリージョエルで締めた。
今年のグラミー賞は個人的にはメチャ興奮し盛り上がった。MILEYが2つも受賞し、LUKE + TRACYの素晴らしいDUO、JONIのBOTH SIDES NOW、もうキリがない。
充足感満載のグラミー賞だった。
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