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2024年02月05日08:28

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音楽&オーディオセミナーで活用したデモ用音楽ソフトの紹介(7)

皆様、おはようございます。

第7回目は、ドイツグラモフォンのクラシック音楽高品質レコード盤(輸入盤)について、下記に開示しましたので、ご参照して戴ければ嬉しい限りです。

音楽ソフトメーカーとして、前記のEMIと同様に、半世紀余り前、クラシック音楽&ジャズの黄金時代と言われたころに録音されたLPレコード盤をこよなく愛聴して参りました。

巨匠指揮者や巨匠演奏家が、挙って、EMIに、ドイツグラモフォンに、名演奏・名録音と言われたレコード盤を多々作成し、世界音楽文化遺産の一つになっています。

中でも、ウイルヘルム・フルトヴェングラー、カール・ベームの残した名演奏・名録音を、例会やセミナーで、デモを交えて紹介・解説して来た次第です。

日本フルトヴェングラー協会会長の川上剛太郎氏曰く、残念なことは、ウイルヘルム・フルトヴェングラーが、EMIでも、ドイツグラモフォンでも、、モーツァルトの最後の交響曲「ジュピター」(k.551)を録音していないことをお話され、印象深く想っています。

それまで気づいていませんでしたから。

ウイルヘルム・フルトヴェングラーが、録音されていなくても、1歳年上のオットー・クレンペラー(対抗配置)、カール・ベーム(ストコフスキー配置)が、正規ステレオ録音されているので、それらを勘案すれば、推測は出来ました。

ウイルヘルム・フルトヴェングラー、カール・ベームのドイツグラモフォンによる全録音集は、1箱のCDボックス(輸入盤)も超安価になったので、結局、全て、購入してしまいました。

ウイルヘルム・フルトヴェングラーが指揮したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」のガラス製CD1枚を保持しています。


感謝。


参考情報:


(1)ドイツグラモフォンについて

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3

(2)ドイツグラモフォン アラカルト

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&fr=wsr_gs&p=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%20%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3

(3)レコード盤について

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

(4)高性能レコード盤 アラカルト

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&fr=wsr_gs&p=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%20%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E9%9F%B3%E6%A5%BD%20%E9%AB%98%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

(5)ドイツグラモフォンLPレコード盤 アラカルト

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&fr=wsr_gs&p=%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%20LP

(6)設立125周年記念 ベストレコード

https://www.e-onkyo.com/news/3612

(7)普遍と革新

https://www.e-onkyo.com/news/3731/

(8)設立120周年記念サイト

https://www.universal-music.co.jp/classics/dg120/

(9)家庭での音楽鑑賞

https://artsandculture.google.com/story/agXRewcdX_oCLw?hl=ja

(10)ユキム コレクション (LPレコード盤)

https://www.yukimu-officialsite.com/yukimuclassiclpcollection56

(11)レーベル紹介

https://www.katch.ne.jp/~naoto/reavel.html

(12)アナログレコードは音がよいのか?

https://sandalaudio.blogspot.com/2022/11/33.html

(13)ドイツグラモフォン

https://www.silent-tone-record.com/?mode=grp&gid=990620&sort=n

(14)フルトヴェングラー ボックス

https://www.hmv.co.jp/en/artist_Box-Set-Classical_000000000088040/item_%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%BC-%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E7%94%A8%E9%8C%B2%E9%9F%B3%E9%9B%86%E5%A4%A7%E6%88%90-%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%80%81%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%80%81%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%AE%A1%E5%BC%A6%E6%A5%BD%E5%9B%A3%E3%80%81%E4%BB%96%EF%BC%8855CD%EF%BC%89_12009917

(15)ガラス製CDの開発

https://www.jas-audio.or.jp/journal-pdf/2009/01/200901_008-014.pdf

(16)録音技術

https://www.meister-music.com/tech01.html

(17)フルトヴェングラーのガラス製CD (私の日記から)

フルトベングラー&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団による録音のクリスタル(ガラス製)CDの試聴結果

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1398822436&owner_id=19347649


(18)フェスブック用添付写真

https://www.silent-tone-record.com/?mode=grp&gid=990620&sort=n

以上
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