1/7(日)ソウルにある芸術の殿堂 CJトウォル劇場へ行ってきました。
たまたま夜更かししていた時、この作品にホン・グァンホさんが出演することを知り、インターパークを見たら、既に販売中で

をゲットしました。
正直、初演だし、ジュンスのミュージカルのように、事細かくあらすじや歌詞を載せてるものを見つけられないと思いましたが、せっかく同じ時期にホン・グァンホさん出演のミュージカルを見ないのは、もったいないと思い、行きました。
久しぶりに行く芸術の殿堂は、やっぱり南部バスターミナル駅から遠かった
城南アートセンターと、いい勝負じゃないかしら…
一番近い地下鉄の出口は工事中で閉まっていたしね。
この日は、前日夜雪が降ったせいもあり、風は冷たいし、場所のせいか、結構強風でした。
あまりに寒くて、この旅行で初めて、ニット帽をかぶり、手袋もしたままでした。
劇場脇の駐車場の辺りも、日影になるせいか、まだ雪がありました。
フォトスポット
この日のキャスト
ユン・イソン役:ホン・グァンホ
ソ・ジニョン役:キム・ジヒョン
イ・スハン役:シン・ソンミン
チェ・チル役:チェ・ホジュン
ベッカー夫人:アドリアーナ・トメウ←(グーグルレンズで訳したので、違うかも

)
トリプルキャストだったから、他に、パク・ウンテさんとソ・ギョンスさんの柱のパネルを撮りました。結構早めに行ったけど、既に椅子に座ってる方が多くて
出来れば、ソ・ギョンスさんの回も見たかったけれど、行った期間は全部ジュンスの「ドラキュラ」出演回とまるかぶりだったんですよね
ざっとした内容は、こちらの記事を見てください。
http://han-geki.com/archives/22891
あらすじは、なんとなくわかりました。
細かいセリフの意味は、わかりませんが…
当時の日本軍をある点では利用して、朝鮮初のオペラを上演することに向け、若者たちが一生懸命に奮闘し、裏の目的も達成しようとしつつも、それに気づいた主人公の葛藤と、ヒロインへの愛情を絡めつつ…といった感じでした。
主役のホン・グァンホさんの歌声がとにかく凄い。オペラ歌手を目指していくだけに、どんどんパワーアップしていくから、物凄い事になってました。それだけで必聴です。
吹き飛ばされそうなくらいの声量です。
私の勘違いかもしれないから、ハッキリとあらすじについて書けませんが、私の感じた通りならば、晩年の彼が、あまりにも切なくて、気の毒に思えた。
成功を手に入れたけれど、失ったものも、大きかったと思う。
しかし、若い頃と、晩年の話す声の使い分けが、同じ人が話してるとは思えないほど、リアルで、びっくり

どうやったら、あんなしゃがれ声が出せるんだろう。
ヒロインのキム・ジヒョンさんは、多分初めて拝見したと思うのですが、めちゃくちゃ滑舌がよくて、声が通る。歌うと、硬質な感じがしました。
まぁ、独立運動を率いる女傑というキャラクターだから、あえてなのかもしれないけれど…愛よりも、信念を選んだと思っているのですが、合ってるかしら?
同じ目的を持ち、彼女を支え、実は愛してもいるイ・スハン役のシン・ソンミンさんは、その微妙な立ち位置ながら、存在感をはなっていて、演技が細かいと思いました。
ベッカー夫人役のアドリアーナさんが、時にコミカルで場の雰囲気を和らげるキャラクターでしたし、いつもユン・イソンを励まし、オペラの指導をしていて、実際彼の活躍は、彼女にとって、誇らしかっただろうなぁ〜と思います。
それにしても、こんなオリジナル・ミュージカルを作ってしまうから、凄いなぁ。
アンサンブルに至るまで、歌の上手い人しかいない。
まぁ、ODカンパニーのミュージカルは、いつもそう感じさせられます。
「じゃ、他のカンパニーは違うんかい

」と突っ込まれそうですが、まぁ、その時々によりますかね、日本同様。あくまで、私の個人的意見ですので、ご了承下さい。
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