はて、どういう意味なんだろうな〜って
真剣に調べたことが無かったのですが、
今回この日記を書くのに調べてみました。
曰く貧乏暇なしなんだとか・・・ 知らなきゃよかった笑
さてさて。
私が大好きなギタリスト、ジェイク・E・リーが、作曲クレジットを
巡ってオジーと対立し、バンドを離れてしまいます。
そこで、また沢山のギタリストがやってくるのですが、
さすがオジー、名ギタリスト発掘人ですね。
20歳くらいのザック・ワイルドをその右腕として迎えます。
2000年代のザックはもうその名前と同様ワイルドな印象が
拭えませんが、1980年代のザックはもう可愛いというか
イケメンというか、好青年にしか見えないんですよね。
そんなザックが、当時はストラトキャスターの形をした
ギターでテクニカルに弾くのが主流であったのに、
ギブソンのレス・ポールを引っ提げて、ゴリ押しで弾くのですから
これはまたびっくりしたもんです。
1980年代の後半にレス・ポールを使っていたギタリストは
本当に数少ないと思いますよ。その意味で、レス・ポール復権の
先駆けとなったものだと思います。
で、お気に入りの曲はというと・・・
やっぱこれでしょ笑
オジーを貶めた某有名テレビ伝道師を皮肉ったコレしかないっす。
https://www.youtube.com/watch?v=j34juXrJWqw
ギターソロもどうやって弾いているんだ?って当時思ったものです。
でもなぁ〜・・・
オジーをここまで聴いてきて、ランディ≧ジェイク>ザック
となってしまうんですよねぇ〜 私・・・
だから、この辺りから正直オジーに対する熱が冷めてきて
次作とライヴ作2つを経て、それ以降作品をチェックしておりません。
なので、オジーの紹介はあと3作かな。
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