mixiユーザー(id:6356567)

2024年01月26日03:46

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Order from upper level

かつて決戦と言うものがあった。
それは正しく民族、国家、そして個人の尊厳すらも賭けた大決戦だった。
それが無かった時は、権力をもった一個人が金でもって傭兵を雇い、だらだらとぐずぐずと戦った。
延々百年と戦った時もあった。
ある時、共和主義と言う考えが生まれ、国家は王様が神様から与えられたものではないと言う事になった。
それは王様から人民に変わった。
人民は人民の為に戦うのだと。
スゴイ事だった、一億の国民を持つ国王が自分の財産で持って兵を雇うとしても一万も厳しい。
だが、人民の為の国家と言うのは人民=国なのだから、一億の国民を持つ共和国は、一億の兵を持ってるに他ならない。
だから専制国家よりは民主国家のが強い理屈だったのが……
民主主義国家足らんとするウクライナは根こそぎ動員が出来るのか?
実質、専制主義国家でありながら民主主義的な連邦国家を僭称するロシア連邦は良いとこどりじゃないか?
近代において決戦なんてのは有り得ないと思っていたけども、
少なくとも、アルメニアとアゼルバイジャンの戦争でアゼルバイジャンはまさかの電撃戦を決めてしまった。
当時の知識人がナチス信望する気持ちが解ってしまった……
現代においてこそ、むしろ決戦が起こりうるのかもしれないし、むしろ、決戦で決めた方が双方の被害無く良いのかもしれない……
しかし、民主主義が進んだ結果、国民の意志を重視し、根こそぎ動員が出来ないウクライナで決戦が出来るのか?
西側支援が途絶え、一応民主主義はやっていても、国民の声を無視出来ないロシアに決戦は出来るか?
今の、国家の常備軍重視は国民軍と言うよりも、傭兵に近いものになってしまってるのではないのだろうかな……
もはや、ナポレオンのやったような決戦は出来なくなってしまってるのではないか……
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