角野栄子さんのニュースでふと佐藤愛子さんは幾つになったんだ、と調べてみた。
100歳になっていた!
小学生の時の学級文庫に何故か、彼女の単行本があって愛読していた。
田辺聖子さんも好きだったな。星新一、永井路子、壺井栄やどくとるマンボウも読み漁った。
あばれはっちゃくの山中恒のシリーズも揃っていた。佐多稲子の小説もあり、歴代の生徒の家の不要な本の坩堝だったようだ。
自由学習で提出するとスタンプが貰えて(ゴジュウマルの)、集めると本を貰えるシステムがあって、私、常に断トツトップで頑張った。
卒業時にリクエストした本は佐藤愛子の小説。
渡されたのは、娘と私シリーズの単行本だった。
ところが、私立受験用の勉強しかしてこなかった自由学習全くしていない女子が広辞苑貰っていて。
クラス中で面食らった。
多分、裏で教師と保護者間で色々やりとりがあったんだろう。
オトナ達の事情を子供の前に見せんなよな、と思った。裏でやればいいのに。
あの時の佐藤愛子の文庫本はある意味、私の勲章だよね。
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