でぶに食あれ

都市ボの岸本さんも高評してた、
みなに幸あれを観て来た＠画像１
なんだ…これ…0か1か、幸せの相対量と絶対値。
犠牲を押し付けて平等の均衡を崩す法則？
定められし幸せの分量は天秤が傾くが如く不変。
ただそこには一方的に享受可能か否かだけの事。
受け入れなければ搾取されるだけ。
狂気の中に身を投じれば狂気に非ず。
因習=世界。

淡々と「当たり前」としての「行為」が「普通」であり、
「狂気」でいて「真実」な幸せの縮図ドラマ。
あと【とにかく意味不明な安村】を見せられてる感。
「安心してください、狂気ですよ」ｗ
死への恐怖に追われる系のホラーでは無いので、
そっち系の怖さは皆無？ですけど（気味悪い系？）説明も皆無ですｗ

みなに幸あれ、場内7人しか居なかった…。
ホラー1人でも観に行くけど、あの空間独りは嫌だよねw
SEEDも来週か〜獣手も気にはなってる。

十数年ぶりに行く劇場で映画観て来たんだけど、
久々に訪れた劇場併設のモール閑散としてた。
最後に来たの座頭市（北野武）観た時以来か？
平日だとしても人居なさ過ぎ、食エリアの方は多少人居るもほぼ老人か学生…。
お昼は初ピザッタとたまごチャーハンでミスドごはん !＠画像２
せっかくだし惣菜店舗他でも買い物＠画像３
ラ・ムーのやきそばドッグ100円デカい!
食後に絶品チーズバーガー食べなきゃ良かったなw

職場で今流行のゲームの話題が出て、
「あー配信者のサムネでタイトルだけ知ってるかも」と、
帰宅後調べたらトレンド入りしてるのね…パクリゲーで。
そーゆー意味でポ○モンみたいなゲームって言ってたのか。
パクリゲーの内包する定義が広すぎて論点も様々だけど、
学習させたテイストまんまのAI絵を、
オリジナルと豪語されるのに似た感情を受けてしまうのが一番ひっかかる部分だろうね。
要は○○だけどビジュアルで差別化される部分は大きい。