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2024年01月21日11:28

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2023年に泊まったキャンプ場【10】 浜風公園キャンプ場(三重県)

4月21日(金)  走行距離 160キロ

さがらの森キャンプ場

永和温泉みそぎの湯(愛知県愛西市大井町浦田面686)で入浴。

名古屋方面を走るときはよく利用するツルツルする源泉かけ流しの温泉だ。
管理しているのは隣の洋品店「吉野屋」(0567-31-0146)
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入浴料ではなく、お布施として¥300を支払う。信者でなくても入浴可能。ちょっと怪しげな施設の、手作り感満載の湯小屋だけど、私はここのお湯がとても好き。

とりあえず、訪問するときは前もって電話で確認している。今回は他に利用者がいたこともあってか、祈祷の儀式に参加してからの入浴となった。


浜風公園キャンプ場
(三重県津市香良洲町6286-1)

電話で予約をした後、利用当日、香良洲支所でキャンプ場の申し込みをする。
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無料。
連泊禁止。
朝の9時から翌朝の9時までの利用となる。

059-292-4308 (香良洲総合支所地域振興課)
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大きなプラカードを受け取り、テントの分かりやすいところにぶら下げる。帰るときはまた香良洲支所に行って返す。役場がお休みでも守衛さんがいるので対応してもらえる。
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乗り入れはできないけれど、駐車場とサイトは隣接。

アスファルトの駐車場を挟んで南と北にテントサイトがある。

北側サイトにはトイレがあって便利だけどちょっとした階段があるので、荷物運びが楽な南側をチョイス。

サイトは整地された草地。
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防風林の先は海水浴場。白い砂が綺麗。
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季節によっては潮干狩りもできるらしい。

残念ながら、テントサイトから海は見えない。見えるのは大きな工場。風光明媚とは言えない。

火気は厳禁。(砂浜エリアには火気OKの場所もあり)

トイレは和式の水洗でペーパー完備。まあまあ綺麗だけど、キャンパー以外にも利用者が多く、においが気になる。
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多目的トイレもあるけれど便座が割れていた。
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夜間、外灯あり。

炊事場は屋根付き。片手で回している間だけ水が出る仕組みなので使いにくい。炊事場にスイッチがあるけれど壊れているのか明かりはつかなかった。
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これまで何度もこのキャンプ場を利用しているけれど、今日はものすごく風が強く、テントを立てるのに難儀した。景色なんて言っていられなくて風が少しでもまぎれそうな場所にテントを張った。

キャンパーは4組。車中泊の人もいた。朝までエンジンをかけたままのトラックがいて大迷惑だった。

国道から近く、ツーリングユース。ただ、マナーを守らない人がいると印象がガラリと変わるキャンプ場だ。

2023年に泊まったキャンプ場【11】 たまき水辺の楽校(三重県) に続く

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