台湾・総統選で日本企業の中国離れ加速 石平氏「社員の駐在自体が危険」
2024/1/20 19:00
中国に進出する日本企業が加盟する中国日本商会は15日、会員企業のアンケート結果を発表した。2023年時点で対中投資を「22年より減らす」「投資しない」と回答したのは計48%で、「大幅に増加」「増加」の計15%を上回った。台湾総統選で中国と距離を置く民進党の頼清徳副総統が勝利し、日本の「中国離れ」と「台湾との関係強化」が加速しそうだ。
アンケートでは投資に消極的な理由として「中国経済の先行きが不透明」が目立つ。日本企業からは「反スパイ法の施行状況を見極めたい」「福島第1原発処理水の海洋放出後、これまで行っていたマーケティング活動ができない」との声もあった。
24年の中国の景況予測に関しても悪化傾向が39%と、改善傾向の25%より多かった。
中国事情に詳しい評論家の石平氏は「中国ビジネスの大きな問題が政治リスクだ。日本の水産物を突然禁輸したことで分かるように、いつ何が起きるか分からない危険性が常にある。日本企業が中国に社員を駐在させていること自体が社員の人権と命を危険にさらしていることを認識すべきだ。今年は中国のビジネス環境はさらに悪化する。日本企業がいま考えるべきは、投資うんぬんではなく『撤退』ということだ」と強調する。
一方、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に工場を建設するなど日本と台湾は経済関係を強めている。
石平氏は「台湾は、今回の総統選の結果にかかわらず安定を続けている。日本は台湾との経済的連携を強めて世界の市場を見据えていくべきだろう」と指摘した。
https://www.sankei.com/article/20240120-KR5DL4YYPRCLVNJPYRVDKO4IYI/?outputType=theme_weekly-fuji
今の中共は、日本のバブル崩壊状態以上です。
大本営発表の2023年成長率5%は、1.5%と嘘っぱちで、第4四半期は既に−0.5%で、実質マイナス成長に突入しています。
日本は巻き込まれないうちに、早く逃げ出さないと、不当たりなどの不良債権を大量に抱え込まされて泣きを見る事になるでしょう。
日本のバブル崩壊時を思い出しましょう^^;
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