今朝はちょっと寄り道。まだ超級ハピチャが終わっていないのにスピンオフのネタが思い浮かんだのでザックリと描いてざっくりとメモを残しておきます。物忘れはひどくなるので記憶から無くなったらこれを見て思い出そう(苦笑)
ハピネスチャージプリキュアに登場したモブキュア、キュアサザンクロス。
彼女を主人公とした「超級ハピチャ」のスピンオフ漫画。
・キュアサザンクロスはシドニー在住の16歳。シニアセカンダリスクール2年生。
・身長が高くてナイスバディ。プリキュアには12歳で覚醒。
・プリキュアの資質(ハピネス因子)は最低ランクだが、独特の戦闘スタイルで
12人いる評議会(ドミニオン)のトップにのぼりつめる。
自身では「ドミニオン筆頭」と名乗る。
・サザンクロスの戦闘スタイルは、ハピネスエネルギーを呼吸法で整え、それを
自身の肉体強化に使い強化した肉体を駆使した物理攻撃でで対象を浄化する。
・本人はサバサバした性格で、細かいことを気にしないので、ボーイッシュなところが女性に。抜群のプロポーションかつ、SNSにローアングル画像が流出することが男性の注目を集め、男女ともに人気がある。
・父親の影響でマーシャルアーツを習い、その流れで、氷川流空手を使う氷川まりあ(いおなの姉)と親交がある。まり姉、サッちゃんなどと呼び合う仲に。
・大食いでジャンクフードが好き。イラストにある食パンにバターと砂糖菓子をふりかけたフェアリーブレッドが好物。食に関してこだわりのあるキュアハニー(ドミニオンナンバー3)には「ハニっち」と愛称を勝手につけている。
・超級ハピチャで展開されたハピネスチャージ作戦では大幹部の一人であるブラックファング(劇場版の幹部)とタイマンをして勝利する。それがさらに伝説を生んでいる。
・ブラックファングはもともと地球外生命体で、ディープミラー(レッド神のアバター)と契約を結んでいた。ブラックファングは織原つむぎ(劇場版のゲストキャラ)をつかって、ハピネスエネルギーの研究を行っていたが、サザンクロスにそれらをつぶされ、宇宙船で脱出しようとするも、つむぎの力を得た渾身の拳で宇宙船ごと破壊された。
…その前に本編を完結させようという意見は至極もっとも。下手な考えとも申しますので、ここに書き残して供養としましょう。多分実現しない(汗)
7話8ページラフ2まで。超級…では恋愛禁止条項として明文化されているので、
原典よりハードモードになっています。
…そろそろねましょう。明日ははんまーだ。
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