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2024年01月19日10:06

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中共で北朝鮮労働者数千人参加のストライキ・暴動発生

大規模ストは北朝鮮の資金源を直撃 「現代版奴隷」…劣悪な労働環境も
2024/1/19 06:00
桜井 紀雄

【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮労働者による中国での数千人規模のストライキ・暴動が判明した。この種の抗議が広がれば、金正恩(キム・ジョンウン)政権の外貨源が直撃を受けかねない。事件の経緯を記した元北朝鮮外交官、高英煥(コ・ヨンファン)氏の報告書は、賃金の大半を絞り取られ、劣悪な環境で徹底した監視下に置かれる労働者らの実態も明らかにした。

各国に派遣された北朝鮮労働者は国連安全保障理事会の制裁決議で2019年末で送還させる取り決めだった。だが、新型コロナウイルス禍で北朝鮮が国境を封鎖したこともあり、中国やロシア、中東、アフリカに9万人余りが残ったとされる。制裁前は年間約5億ドル(現在のレートで約740億円)を稼いでいたと推定される。

派遣労働者は今も違法なサイバー活動による暗号資産(仮想通貨)奪取(22年に推定約7億ドル相当)に次ぐ外貨源と分析される。今回の騒動を受けてストが広がるなどすれば、金政権には大きな打撃となる。

海外に送られる労働者は10カ月〜1年超の身元調査や思想教育目的の講習などを経る。500〜2千ドルの賄賂を朝鮮労働党の幹部らに贈る必要もある。出国できても、工場や建設現場で15時間以上の単純労働を強いられ、休暇はほとんどない。

賃金の6割以上を北朝鮮側幹部らが中抜きする上、年間約8千ドルに上る金政権への上納金「忠誠資金」や寮費・食費を差し引くと、労働者が手にするのは月200〜300ドル程度といわれる。中国でのスト・暴動は、この金さえ支払われなかったことへの抗議だ。

労働者らは狭いコンテナに住まわされ、作業服が支給されずにゴミ捨て場で拾った服を着る人もいる。旅券を没収され、自由な外出やスマートフォン使用も許されない。

高氏は「現代版の奴隷といえる」とし、「国際社会は労働者の劣悪な人権状況に関心を持つべきだ」と訴えている。
https://www.sankei.com/article/20240119-OURCJN5CDFK3XFOHQL5IPWQCKU/
中共経済は疲弊しているので、中共人だけでなく北朝鮮労働者への賃金不払いも起きます。
流石に賃金が支払われなければ、餓死しますから、暴動が起きて当然です^^;
経済封鎖が解かれた北朝鮮で、肝心の外貨が稼げなくなるなんて皮肉な話ですw
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