集団レイプで終身刑の11人、早期釈放を最高裁が取り消し インド
https://www.cnn.co.jp/world/35213623.html
・ラーマ王子はヒンドゥーにおいて英雄神として信仰の対象となっている。
・そのラーマの生誕地には、ムガル帝国時代にモスクが建設されていた。
・20世紀後半のヒンドゥーナショナリズムの高まりとともに、当該モスクへの攻撃が繰り返されるようになり、宗教的な対立になっていた。
・2002年グジャラート州、このモスク攻撃に関わっていたヒンドゥー教徒の集団とイスラム教徒が列車内で揉め事を起こし、理由はハッキリしないものの火災が発生し、ヒンドゥー教徒に死者が出た。
・これをイスラム教徒によるテロだとして、ヒンドゥー教徒によるイスラム教徒の虐殺が始まった
・当時のグジャラートの州首相だったモディは、ヒンドゥーナショナリズムが支持基盤であったため、イスラム教徒への虐殺を黙認した。
・このイスラム教徒への虐殺の中で行われたのが、問題となっているレイプ事件という話
最高裁が釈放を無効にした根拠は、「裁判が行われたのはマハラシュトラ州であって、グジャラート州の裁判所には釈放を認める権限はない」というもの。マハラシュトラ州政府では、昨年に地方政党が分裂してBJPとの連立が組まれていてるので、マハラシュトラ州も釈放を認めた場合はどうなるのだろうかと。
ログインしてコメントを確認・投稿する