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2024年01月10日17:46

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宴拾(2023.10.30@Origami 宴Vol.10)

今回の出演時間は動員によって決まるらしく、
あまり深く考えずに、若い番号であることを最優先で買ったら、
宴では珍しく3番なんていう早い番号だった。
けど、入場口が分かれており、
“『BABY-CRAYON〜1361〜』を指名した3番”って、
前に『Zero Project』の1〜3番と
『スプスラッシュ』の1〜3番がいて、
事実上9番かと思ったし、
入場時にQRコードの読み取りに手こずって、
その分、次の番号の人が次から次へと抜かして入場されるかと
思って、若干イラッとしてたけど
待ってくれたので、すぐに鎮まった。
無事、最前下手1ズレ確保。



出演者&セトリ

・『Zero Project Z5 O.Aメンバー』

・『Zero Project Z4 O.Aメンバー』

・『Zero Project O.A チームAメンバー』

・『Zero Project O.A チームBメンバー』

・『Zero Project Z5勝者メンバー』

・『Zero Project Z4-B2』

・『Zero Project Z3-A1』

・『Zero Project Z3-A4』

・『Zero Project Z3-B2』

・『Zero Project Z3-B4』

・『Zero Project Z2-A4』

・『Zero Project Z2-A2』

・『Zero Project Z2-A3』
「パッションシャンソン!」
「落書き!ラブ書き」
「道しるべ」
MC
「雨を越えて」
「Survival」

・『Zero Project Z2-A1』
「iDOL宣言exclamation ×2
「ギミギミ」
「魔法の言葉」
「僕だけのFlower」
「ナツコイ!」

・『スプスラッシュ』
SE
「We are Spslash!」
「しぇきらっ!」
「カミナリ」
「エンドレスパーティー」
「モノクロノボク」
「バニバニBurning!」

・『BABY-CRAYON〜1361〜』
SE
「G.G.FANTASY」
「スパークル」
「がんばっちゃってもいいよ」
MC
「ヒーロー」
「ベイビーレボリューション」(『ベイビーレイズJAPAN』)
「Life goes on!」
「No Winner」



出演グループが互い違いに組まれてると、
熱量が持続しないから、
まとまって数曲やってくれたほうが
テンションが右上がりになるよね。
けど、そうなると、数時間絶対待たなきゃいけないのがネック。
最前にいる限りは、交渉されれば、
替わらんでもなかったけど、何も言われなかったので、
後ろから蹴り飛ばされないように、
知らない曲であっても、それなりにノるようにしてた。
やっぱり、後半になればなるほど、
観応えが出てくるな。
正直、多勢に無勢で、厳しい戦いだと思ってた。
“どうせ『BABY-CRAYON〜1361〜』がトリだろう”
と思っているわけではないが、
脊髄反射的に選んだ指名グループが
『BABY-CRAYON〜1361〜』で、
後から変更となると整理番号が遅くなるので、
手助けもできずに、ただただ応援するしかなったけど、
まさか2位まで追い上げて、
トリ前になるとは思ってなかった。
その恩恵を、何もしなかった自分が、
最前下手1ズレで受けるのも恐縮だけど、
6曲存分に楽しませてもらった。
あんまり0ズレになることはなかったが、
好きに跳べるし、そこら辺のフラストレーションはない。
メモ:今夜の具材はお姫様

そして、トリの『BABY-CRAYON〜1361〜』。
4人体制だから、センターが
本当に必要なときしか置かないので、
あまり、中には縮まらずに、
なんだったら、1.5ズレも網羅できる感じにしておく。
「G.G.FANTASY」から一気にアクセルを踏み、
新しめの曲で構成していく。
実を言うと、畑が違うから、
「ベイビーレボリューション」って
そこまでテンション上がらない←
嫌いじゃないけど、
“それだったら、『BABY-CRAYON〜1361〜』の曲を
やってくれてもいいんだけどな”って思ってしまう。
横にいたのが菜々世推し女性だったので、
同性には勝てる気がしておらず、
レスらしいレスがあることは期待してなかったけど、
“髪型がストレートであること”をアピールしたり、
「No Winner」での指差しもあり、高まった。


最後の最後に出演者が全員集まって写真を撮るけど、
集まり方とか、絡み方を見るに、
それぞれが独立して活動しているようで、
事務所一丸って感じがあまりないんだよな。
グループの垣根を越えた関わりってのが見えない。
『スプスラッシュ』も借りてきた猫のように大人しいし。
スターダストプラネットとは違うよな…

特典会に行かずに、とも考えたけど…


吉田菜々世

(チェキ撮影)
シ「勘違いの自惚れだったら、ごめんなさい。」
菜「?」
シ「最後に髪型をアピールしてくれた気がしたので。」
菜「(笑) そうやで。『ストレート。』って。」
シ「なので、特典会に来ました。帰らず。」
菜「どうやった?」
シ「菜々世推しが隣だったんで、レス皆無を覚悟してライブを観てました。」
菜「でも、『目の前に』って。」
シ「「No Winner」?」
菜「そうそう。」
シ「ありがとうございます。」

シ「宴の1回目さ。」
菜「?」
シ「食べられるって知らなくて、」
菜「えぇ!」
シ「すぐに次のライブを回した(苦笑」
菜「今度はいっぱい食べてな。」


佐藤葵依

シ「12月のワンマンさ。」
葵「?」
シ「今日まで、ReNYだと思ってた(苦笑」
葵「えぇ!」
(チェキ撮影)
シ「高いチケット買ったけど、跳べねぇじゃん、って思ってた。」
葵「(笑) BLAZEは跳べる…よね?」
シ「跳べる。」
葵「君次第♪」
シ「ウィスプ、1曲目で、立ちっぱなしだったから、全然跳べなくてビックリした(笑)」
葵「ちゃんと準備運動しないと(笑)」

葵「鼻水やばいんだけど。寒いし。」
シ「え…」
葵「喉も痛くて、ポカリも飲めないの。ヤバいよね?」
シ「ヤバいね。」
葵「インフルエンザかも。」
シ「え…。でも、うちもヤバいから。学級閉鎖したし。」
葵「学級閉鎖ね(笑)」
シ「第2の学級閉鎖がありそう。」
葵「また!?」
シ「別のクラスが。合唱コンクールやっちゃったんだよね。」
葵「もう、どこがクラスターか分からないじゃん。」
シ「そう(笑)」
ス「あおちゃん、お渡しです。」
葵「わざわざこっちまでありがとう。」
シ「うん。じゃぁ、帰るね。」

1回ずつ行けたので帰宅。
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