4月10日(月) 走行距離154キロ
舟渡海水浴場出発。気温は8度。
↓ 県道268
あまちゃん発祥の地 小袖海女センターは休館日だった
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「盛岡市余熱利用健康増進センターゆぴあす」で入浴¥400 ごみ処理の熱源を利用した入浴施設。温泉ではないけれど、綺麗で快適。(盛岡市上田字小鳥沢148-1414)
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矢巾町営キャンプ場
(岩手県紫波郡矢巾町煙山第4地割36-2)
今回で三度目の利用。前に泊まった時は無料だったけれど、一泊ひとり¥300の利用料がかかるようになった。
開設期間は4月1日から11月30日まで
今月から申し込み方法が変わった。矢巾町国民保養センター(岩手県紫波郡矢巾町大字煙山第1地割5番地)に電話(019−697−2310)して、仮予約をした後、利用当日にセンターにある『南昌の湯』 1Fフロントで手続きをする。予約は利用の三日前から可能。
申請時間は10:00〜18:00
毎月第三㈫はセンターの休館日なので申請ができない。その日にキャンプしたい人は前もって現地で手続きが必要だ。
臨時休館日もあるようなので、HPで確認すること。
https://yahabakanko.jp/
センターからキャンプ場までは約2キロ。
センターには温泉があり、入浴料は¥550。朝風呂は¥350。
キャンプ場は乗り入れ禁止。駐車場とサイトは隣接。今回は10mほど荷物運びをして、満開の桜の木の下にテントを張った。
フラットな草地で、奥には林間サイトもある。
炊事場は広めで屋根付き。炉あり。とても綺麗。
トイレは男女共同。洋式の簡易水洗トイレでウォシュレットになっていた。とても綺麗。ペーパー完備。これなら有料になっても十分に納得だ。
サイト内に10名ほどが座れる東屋がある。
薪の無人販売所ができていた。300〜500円。
夏は隣の農園から害獣除けの音が一日中鳴り響いてうるさいけれど、今日は静かで良かった。
市街地が近く、買い物も便利。有料になったとはいえ、300円は安く、利用しやすい。これまではいつも貸し切り状態だったけど、今日はソロキャンのおじさんがいた。
国道4号線からも近く、ツーリングユースなキャンプ場だ。
翌日は矢巾町営キャンプ場の申し込みをした
矢巾温泉国民保養センターで朝風呂に入った。¥350
内風呂のみのシンプルな浴室。温泉らしさは感じなかった。
【3】化女沼ピクニックエリア(宮城県)に続く
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