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2024年01月01日06:37

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ヒドい国産サメ映画 の雑感

「サメ映画」にハマる日本人が急増している“3つの理由”
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a8d86bc332b3e63c47affbad8a3671844b3172?page=2
>国産サメ映画を制作する機運も高まったのだが、『ジョーズ・イン・ジャパン』という空前絶後の問題作によって焼野原と化し、以後長きにわたって商業的に振り向かれることがなかった

有識者によるサメ映画の現状の解説記事の中の一文。どれだけヒドい映画だったのかと思って内容を確認したところ、見たことのある映画だったというオチ。すっかり忘れていたけれど、こんなタイトルだったんだなと。

※出て来ない「ジョーズ」を待ちながら『JAWS in JAPAN』
https://bookstand.webdoku.jp/cinema/review/201807/06101005.html

「ビーチにやってきた若い女性二人が、そこで知り合った男性と仲良くなるが、男性は実は殺人鬼だった」みたいなサイコスリラーが展開。ラスト2分、ついに男性の正体に気づいた女性の一人が、友達に事実を伝えるべくビーチに向かったが、そこに唐突にクジラのような巨大ザメが現れて、イルカのような大ジャンプで、二人の女性がいるビーチに突撃。ビーチには女性の持っていたビデオカメラだけが残され、二人がどうなったかは分からない …みたいな終わり方。

かなりワケの分からない終わり方なのだけれども、海外配給の際のタイトルが「サイコシャーク」だったことから察するに、サメは獲物を狙う殺人鬼男性の比喩だったのではないか というのが有力。

ちなみに、当時の私の感想は「あの図体でジャンプして頭からビーチに突っ込んだら、頭が潰れてサメも死ぬよな」だった。まぁ監督は「あんな荒唐無稽なサイズのサメなんているはずないんだから、比喩だって分かるだろう」みたいに思っていたのかもしれないけれど、そういう意図って意外と通じないものだよなと。
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