「いつも心に太陽を 唇に歌を」
「人々に歌い継がれる愛唱歌」
といった世代には、
「落ち着きなさ過ぎ」「けたたまし過ぎ」「せわしなさ過ぎ」な歌ばかりじゃ。
唐突な裏声乱発、唐突なリズム、唐突な歌い回しの歌詞の歌ばかり。
現代の若者よ、あれでいいのん?本当にいいのん?あれが一番お気に入り?
一緒に歌えてる?付いてイケてないんじゃね?
若者の大概は大して歌上手くないので、一緒に歌えてねーだろ。
開始から何組もが大勢で
プチョプチョ、シャカシャカリズムで
くねくね、ブキブキ、ダンスダンスダンス。
昔のギリシャ、ローマ帝国スペクタクル映画の国王の饗宴で
一生懸命舞い踊る踊り子を貴族どもが寝そべってボーーーっと眺めてるシーン
のような感じ。
いや、よさこい祭りか阿波踊りで各連を見物している感じ。
いやいや、体育祭か文化祭の出し物ずーーーと見てる感じ。
ただね、背景はCGやEL液晶やプロジェクションマッピングが発達してたね。
ちょっと前までは背景が閑散とし過ぎてることがあった。
だっっっっっったら、しっかりセット作れや!!怒怒怒
手え抜くなや!!怒怒怒
受信料返せや!!怒怒怒
てなもんだったのだ。
というワケで、毎年恒例、今年の年賀状と一回り前の年賀状を貼る。
2024年
2012年
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https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=7695232
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