女房の母が今夜うちに泊まる。晩ご飯を行き付けの店で済ませ、タクシーに三人乗る。爺さん運転手がトロトロと運転してワンメーターで我が家に着く。ホントに運転トロ過ぎ。 すっっっっげえええーーーめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっちゃめっち
・恋をゲームのように捉えて駆け引きを楽しむ人(ナメトルダス) ・相手を運命の人だとロマンチックに燃え上がる人(ゲンジツヲトラエロス) ・友達関係の延長のような形で恋愛を楽しむ人(ダッセンストルゲ) ・肩書きや容姿、経済力などスペック重視する人
神様なんて 私たちの苦悩の量を測るための概念に過ぎないもう一度言おう神様なんて 俺らの辛さを知るための 物差しでしかないんだよ僕は 雑誌『Tokyo Walker』巻末の『星座占い』 を信じない僕は フジテレビ『めざましテレビ』の『今日の星占い』 を信
♪真後ろで演者の声をかき消すほどの馬鹿デカい声で歌いしかも超音痴で息が臭い奴 ♪手拍子がズレまくってる奴 ♪バラードで思いっっっきしそぐわない手拍子してる奴 ♪自分の席の前からズレて隣の俺の席の前に立ってるのに気付かない奴 ♪バラードになってみ
ニュースのはいわゆる復刻版に近いものですな。↓↓↓実はゲームボーイの腕時計、1992年に出ているのである。こちらは私所持のモノ。↓↓↓裏蓋の刻印↓↓↓「MANI」製GBE-002TM & C 1992 NintendoC1992 ManiPatent Pending機能は時刻の他に、月・日・曜日、
その人の、基本的な人に対する態度、物腰、人当たりというのは、親そっくりになるか、躾け・教育によって変わるか、周囲の人を真似して培われていくか(余計悪くなっていく場合あり)、人の振り見て我が振り直すか、である。【基本的な態度が悪い人】・いい大
この夏は専ら我が『デジタル・ウォッチ・コレクション』の洗浄、修理、調整、電池交換、メンテナンスをやっておったのだが、ゲームつながりネタということで、久々にその中のごく一部を紹介しよう。アルバから1980年代前半に出ていたゲームウォッチシリーズで
言うは やすし 行うは きよし石橋を叩いて渡る憲武鬼にカナブン早起きは左門の豊作暑さ寒さもひがむまで一寸先はユーミン一寸の虫にも五分刈り盗人には三分刈り鯛でエビちゃんを釣る淫行矢の如し同じ穴のうなじ同じ店のカマを食う帯にケノービたすきに長渕
昔から映画、漫画、ドラマで、ウブな女子高生が、「兄さんと花子先生があんなことするなんて。不潔よ!!」などというセリフが頻繁に見受けられる訳だが、ここんとこ、俺ピンと来ないんだよね。不潔ってえのは、俺からすりゃ、テーブルでウンコしてそれを手で
昔から映画、漫画、ドラマで、ウブな女子高生が、「兄さんと花子先生があんなことするなんて。不潔よ!!」などというセリフが頻繁に見受けられる訳だが、ここんとこ、俺ピンと来ないんだよね。不潔ってえのは、俺からすりゃ、テーブルでウンコしてそれを手で
俺、非打算的人間なんだわ。「車を安く買うコツ!!」みたいな雑誌で、例えばカローラをトヨタで見積もってもらい、同時にシビックをホンダで見積もってもらい、両社に「相手は幾ら安くしてくれるんだよなあ」と言いながら交渉し、より安くしてくれた方を買お
無骨で全然気が利かないのに、憎まれるどころか、かえって好かれている人物って、あなたの周りにいるじゃないですか。敷島課長「失礼します!お早うございます!社長!例の書類をお持ちしました!おい!山田、例のものをお渡ししろ。」山田平社員「んあぁ。あ
2015年09月14日に製作発表したものです。■桐生「やっと更新できた」 9秒98、おとんに伝えたい(朝日新聞デジタル - 09月09日 17:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4758070
俺が初めて買った車は、マツダ・ファミリア・アスティナ(5ドアハッチバッククーペタイプ)だった。色はベイブルーという濃紺色。新たに桐島かれんをボーカルに据えたサディスティック・ミカ・バンドを起用したCMを見て、これだ!! と思った。(その際サデ
ここで言っておくぞ。ネット掲示板やmixiニュースで度々取り上げられている話題。それは、『気を付けたい「おかしな敬語」』だ。それらで、取り上げられていない、「なんで、取り上げられていないの!!??」という、重要な盲点を、ここで、アゲてやるから、
細胞飛んだ 細胞飛んだ 細胞飛んだ 劣勢セイサイボートンダ サイボートンダ サイボートンダ レッセイセイオー ドナーよ オー ドナーが 呼んでるよーオー ドナーが 必要よー 押せ押せよーサラシ巻いた サラシ巻いた サーラシ巻いた ヤッサンサ
前から危惧しているのが、NHKのEテレ幼児向け番組、『いないいないばあっ!』↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑これの声優だか歌手だかが、わざと2,3才の幼児っぽい歌い方で下手に猫なで声で崩して歌うやつ!!あのなあ。聴覚とか、幼児のうちにもの凄
十五年ほど前か、近所の古本屋でちょっと目に留まったので買った、傷んだ分厚い文庫本がある。私の愛読書のひとつである。川端康成の短編集「掌の小説」である。大正から昭和に掛けて長年に渡って発表されてきた、川端のショートショート、短編をまとめたもの