最終日麻痺か？

読む意味も書く意味もない


２ヶ月短期の仕事が今日最終日だった。
最終日と言えば、嫌で辞めたい仕事だったら心が躍ってニコニコして帰っていた。
それほど嫌ではなかったので、そういうこともない。

かといって、続けたいという気持ちもなく名残惜しさもない。

そもそも、今日はほとんど仕事がなく、１５時に早上がりだった。
そういう終わり方も初めて。

昼礼で挨拶らしきものがあったものの、最後に特にありませんだったので、
特にありませんな気持で、淡々と帰った感じだ。

誰も最終日的空気を出している人もいなくて、所詮そういう雇われ方だったのだろうか。

ここのとこ、こういう傾向があるのだが、なかったことになっている。

恒例によって一人打ち上げをするも、昨日から風邪気味でせっかく早く帰ったのにすぐに２時間ほど寝てしまった。これまた一人打ち上げも盛り上がらない。
ワインで酔っているのか、風邪でしんどいのわからない感じだ。

いろいろと感じることはあったが、語る気もない。
次・・・今は考えたくない。

あー書いても意味がない。