mixiユーザー(id:12410478)

2023年12月12日10:03

82 view

大谷の話をあれこれ。

■大谷翔平 「第一声」「背番号」「通訳」今後の動向
(TBS NEWS DIG - 12月11日 22:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7670824

王貞治が、「本当のことを言うと、これからの人生は生きにくいだろうなと…」言っていいます。同じ、スーパースターであり、時代状況や環境が違っても、二人ともプレーするチームにとって異邦人です。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/09/kiji/20230309s00001004552000c.html

まず、十年契約という以上、絶対に不調が訪れます。年齢的に衰えもあります。その時のバッシング。
だから、基本給を少なくして、本塁打一本7万ドル、一勝20万ドルなどというインセンティブにする手もありました。

お金を目当てに寄ってくる人。

女性、親戚、交友関係、投資話…
一番のヒントになるのは、長谷川町子美術館でしょうね。
財団化して、処分できないようにする。その職員という形で給与をもらう。だから、奥さんや子どもさんは、かなり裕福な生活が送れるだけ。バカ息子が、フェラーリ十台買って、自家用ジェットにホステス乗せるなどができないようにする。
後は、西園寺公望が参考になります。本当にやろうとしたら女性差別になりますので、進めませんが。

嫉妬や反感

…最近気が付いたことですが、嫉妬や反感は「そうなる気がない人」が抱くものですね。
東大に入った人に嫉妬する。漫画家やスポーツ選手を目指している人など、全くやる気がない人は、嫉妬しません。同時に、本当に東大を目指して、憧れているだけではなく、具体的な努力をしている人も嫉妬しません。嫉妬したとしても、どす黒さがありません。

…というような、いろいろなことを学ぶでしょう。
いずれにしろ、今の無邪気な大谷ではいられないでしょう。それこそ(よくも悪しくも)王貞治のような、風格がある人、社会や人間の機微を知った人になると思います。

今までの「大谷君」ではなくなる…と思うと、いささか寂しい。
9 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2023年12月>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31