ブラックフライデーで買ったコートから「中国人受刑者の身分証」見つかる…英国
12/5(火) 7:14配信
英国のあるアパレルブランドのコートの裏地から中国の受刑者のものとみられる身分証が見つかり話題になっている。
英日刊ガーディアンが1日に伝えたところによると、英ダービーシャーに住む女性がブラックフライデーセールの際にオンラインで購入したアパレルブランド「レガッタ」のコートの袖から刑務所の身分証を発見した。
身分証には「法務部刑務局製作」と書かれており、男性のマグショット写真が貼られていた。
その後、女性がレガッタのサービスセンターにこの事実を問い合わせると、スタッフは「刑務所の身分証ではなく中国工場で発給する従業員の身分証」と話した。続けて「確かに受刑者のマグショットのように見える」としてこの身分証を廃棄するよう求めた。
この女性はスタッフの言葉通り身分証を処分したが、その日夕方にコートを回収するというレガッタからの連絡を受けた。
この女性はガーディアンに「アパレル企業が身分証を送り返すように求め、善意の印として新しいコートを送ると提案したが断った。中国では(受刑者が服を作ることは)合法だが私は受刑者が服を作ることを好ましくなく感じる」と話した。
レガッタ側は「われわれはこの懸案を非常に深刻に受け止めている。倫理的取引企業としてわれわれはすべての人のために倫理的業務標準を保障し、強制労働や刑務所労働を容認しないために厳格な政策を施行している」と伝えた。
ただ「この衣類は受刑者を動員して作ったものではなく規定を順守する工場で製作された」と強調した。その上で「身分証がどうして服に入ることになったのか経緯を調査中」と付け加えた。
https://japanese.joins.com/JArticle/312278
強制収容所で働かされている労働者がSOSを発信しているのかもね^^;
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