今回見に行った映画は「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」、今年TV放送された大雪海のカイナの完結編となる。
ポリゴン・ピクチュアズの設立40周年記念と銘打たれた作品で、シドニアの騎士の原作者・弐瓶勉が携わっている。
ただ放送時は話題にならず最終話まで見た人もあまりいない印象で、この劇場版の興行収入もかなり厳しそうだ。
内容は、豊富な水を求めて大軌道樹へ向かった少年カイナとアトランドの王女リリハ一行が古代兵器「建設者」を操る独裁国家プラナトと遭遇する展開で、彼らの目的は星の水不足を解消するため大軌道樹を切り倒す事だった。
文字が読めるプラナトの指導者ビョウザンは自分が選ばれし者だと思い込み、大軌道樹切断のために突き進む。
この作品の世界観は非常によく出来ていると思うし背景映像も相変わらず美しい、キャラのCGは好みによるが。
大軌道樹に着くまでもう少しじっくりやっても良かったかな、プラナトはあの人数でよく今まで反乱を防いでいたな。
元々ファンタジー感のある世界なのに中盤から急にSFっぽくなって驚いた、星の大改造まで風呂敷を広げるとは。
物語が淡々と進むので正直盛り上がりには欠けた印象だ、同じようにエピローグもあっさりで心に残るシーンがない。
カイナの行動が行き当たりばったりにしか見えないんだよな、2人で言葉を唱えるくだりは完全にラピュタのようだ。
TV版の方も物足りなさはあったけど劇場版もそこは変わらなかったな、これならTV放送で最後までやれたのでは。

今日のアニメ感想
種崎敦美の演じ分けは凄いと思う、ちょうどフリーレンとアーニャ同時にやってるから分かりやすいね。
http://otakomu.jp/archives/33747603.html
ダイもやってたけど少年と少女どちらも出来るのは強い、久しぶりにデレマスライブにも来て欲しいなあ。

陰の実力者になりたくて! 2nd season 第6話
ジョン・スミスを倒すための刺客として七陰が新たに送り出したデルタ、案の定すぐに正体がばれたな。
デルタが完全にわんこで可愛い、しかし彼女が行方不明となったとはいえアルファ自ら出撃するとは。
アルファもすぐシャドウと気がついたけど、何も教えてもらえず倒されたのはさすがに可哀想だった。

葬送のフリーレン 第10話
フェルンとシュタルクが見事に魔族を打ち倒し、今回はフリーレンと断頭台のアウラの対決となった。
フランメの強さを見抜いたフリーレンとフリーレンの強さを見抜いたヒンメル、この繋がりが面白い。
魔族の価値観が魔力量だという説明は分かりやすかったね、アウラが自ら断頭する皮肉が良かった。

はめつのおうこく 第6話
憎しみをぶつけ合う人間と魔女、そんな死闘の中で和解を提案するドロカにはさすがに唖然とした。
もうアドニスは止まらないし人間が彼を許す事も無さそう、王妃が魔女だったのは少し予想していた。
ただドロカと明らかに関係がありそうで気になるね、地球へ戻ったアドニスがどう動くのか楽しみだ。

その他のアニメ最新話評価
○アンダーニンジャ 第6話
○呪術廻戦 第40話
○16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第6話
○魔法使いの嫁 SEASON2 第18話
○ゴブリンスレイヤー�供‖�6話
△ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第6話
△盾の勇者の成り上がり Season 3 第6話
△カノジョも彼女 第18話
△冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 第6話
△Dr.STONE -NEW WORLD- 第16話
△ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima + 第6話

総評
ニンジャは一番可愛い子が鼻くそ食うのはヤバい、呪術は宿儺が完全復活したら誰も勝てないな。
16bitはコノハの絵の力で歴史が大きく変わりそう、まほよめはフィロメラへの祖母の呪縛が恐ろしい。
ゴブスレは4人も水着になるとやっぱり華やかだね、ウマ娘はサトノ家の悲願がようやく達成された。

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