◆ 私は難しいと思っています。
〜〜< 以下 引用 >〜〜
■ 欧州委、ウクライナの加盟交渉入り勧告 国内改革の完了が条件 ⇒
https://is.gd/Kw9r7Q ■
欧州連合(EU)欧州委員会は8日、EU「加盟候補国」のウクライナについて、加盟交渉入りを認めるよう加盟国に勧告する報告書を公表した。
汚職対策の強化など、ウクライナによる国内改革の完了が交渉入りの条件になるとも指摘した。12月のEU首脳会議で、交渉入りの是非について判断が下される見通し。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、発表を受けてX(旧ツイッター)で、EU加盟の道を開く「歴史的な一歩だ」と歓迎した。ただ、加盟交渉入りが認められても、厳しい加盟基準を満たすには、さらなる国内政策の見直しが必要。
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◆ ウクライナは、先日、徴兵部門の窓口役人の大勢がクビになりました。
いわゆる“汚職”疑惑。戦争中なのに徴兵部門の役人が汚職に手を染めているなど、私はそんな国は信用できません。国民の価値観がイカれているのかもと考えてしまいます。[ #汚職国家 ]
ゼレンスキー大統領は、まさに戦時中なので“国内改革”などしている余裕もないのでしょうが、大統領たるもの、まずは国内を一枚岩にして国際社会に打って出ないとダメ。
今の状況では国内も必ずしも一枚岩ではなく、むしろバラバラではないでしょうか?
だから、アメリカなども、最近ではウクライナ支援はいいかげんにやめるべきとの雰囲気になっているらしい。アメリカ議会の対応も、スンナリとはいっていないようです。
〜〜< Bing AI によると >〜〜
“2022年度の追加予算案として、約400億ドル(約5兆2000億円)を投じることが上院で可決されました。しかし、この予算案はまだ下院で承認されていません。 また、バイデン政権は2023年度の追加予算として、軍事支援に131億ドル(約1.9兆円)、経済や人道支援に73億ドル(約1.1兆円)を盛り込むよう議会に要請しました。
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