女の愚痴は抱かれたい合図

相談されるのです、愚痴に近い

昼に来て、第一声

「何時も5分なのよ、それで終わり」

「回数はたまに5回とかあるけど、20分で5回よ」

可愛い子だ、彼氏が淡白と月に4-5回通って来る

髪を鷲掴み机に押し付けてやると
ヨダレを垂らし、しゃがみ込む、内腿に愛液が滴り床に落ちる


長い夜になりそうだ、飽きない体にキツイ締め付け、腰を使いのけ反る姿がいじらしい

縄を掛け、逆さに吊り、口に肉棒、アナルと膣にはバイブ、乳首を捻り上げ、鞭を打つ

今日はかなり溜まってるようだ、生理前は特に欲しくなる奴隷だ

縄を解き目隠し後ろ手、開脚に縛り直し、爪をたて背中をなぞり、ひきつり、濡れた膣口に肉棒を擦り付ける

いつものオネダリの言葉を連呼しだすが

焦らしながらゆっくり挿入、浅く入れ膣口を軸に肉壁を掻き回し少しづつ奥へ入れて行く

Gスポットを擦りポルチオへ、それを繰り返しアナルへバイブ、クリトリスはローターをテーピングで固定

少し休ませ、水分補給、火照る体をすり寄せ
又しゃぶりだした

今日はこのまま朝まで寝られそうに無い

昼から12時間、硬くなった肉棒を奉仕した睾丸を手でなぞり

上目使いにオネダリが続く、雌になった奴隷は終わりを知らない生き物なのである