これは宗教じゃないですからね、神様が一人なら崇拝するでしょうがみんな神様ですからね、拝みようがない死んでみないと解らない、そいう言われたらお仕舞いなのですが最近、自分はわかったっんです、人間は死なないの、肉体は滅びても何かのエッセインスは残
心が綺麗なのは生まれて3歳まで、心が汚いだけの人間も居るわけがなく、生きるうちに嘘も覚え狡さも身に付き、間違いに気づき、生まれたあの頃に戻ろうとする心と姿勢が美しく思えるのです ただそれだけの事なのです、この世に余分な物などない
仕事から帰り、夜寝る、朝起き仕事に向かい給料を稼ぎ、自分の力と信じて居る果たしてそうなのだろうか、夜寝る、寝ようと思い「はいここから睡眠です」と言う人間は居ない寝て居た人間が「いきなり起きよう」と思い眼を覚ます者もいないしらぬ間にねて目が醒