まだ携帯も無かった時代だけれど

就職して研修で最初にやらされたのが電話応対だったなあ。
自分はむしろ喜々として応対していたけれど、同期の連中は概ね恐々としてたっけ。
だからよくわかる。
で、自分が怖くなかった理由を考えてみれば、大学時のアルバイトでも電話応対を叩き込まれていたからだな。
いま考えたらよく教えてくれていたものだと思う。
当時の上司や先輩に感謝だね。
逆に考えれば、それだけ自分らが教え下手だってことなのかもしれないけれど。

■「おばちゃんも苦手だよ」“電話恐怖症”はZ世代が最多も中高年から共感の声続々
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