とりあえず

昨日、朝からポイちゃんが何度か来たが、私の ベッドを嫌う。
久しぶりつけたシャリマーの匂いのせいか･･･orz

数度目に、次男が自分のベッドにポイちゃんを連れて行ったところ、おつびと二匹でちょい長いお昼寝をしたそうな。

その画像が送られて来たので「異常だ異常だ」＾＾
「異常」は我が家では褒め言葉。
母が私の子たちに対して使った言葉。
もちろん、彼女は本来の意味で使った。
なにかするとすぐ「異常だ」を連発。

子を持って知る母の屑っぷり。
孫を持って知る実母の異常性。←この異常は本来の意味で。


本人及び私に面と向かって「異常だ異常だ」とはよくもまあ言ったものだと昨日は改めて思った。

言っちゃあマズイことを承知で言えば、
そんなんだから、お前の溺愛する兄の二人の子は精神障害持ちなのだ。
長男の中学一年時担任が、わざわざ長男はいつか犯罪者になるかもしれませんねと言ったっけ。
（この時ばかりは、あの屑母が激怒りしたｗ 長男のことは、兄、姪の次に可愛がっていたためかｗ）
当時世間を騒がせていたオウム真理教関係者に長男と同じ名があったから、だとかｗ
授業態度が悪過ぎて（担任の方を向かないからだそうな、授業している教師へ気を遣っていないことが腹立たしいと）将来ろくな者にならない！とも。
転勤後も毎年毎年行事毎前任地（我が子たちが卒業した中学）に来ていた。
どう考えても今居る学校に居場所がないと分かる。
当時、彼の女房が精神を病んでいるとの噂あり。
「お前の女房こそ、イカれてるだろう」と言ってやろうかと長男に言うと、可哀想だからやめといて＾＾
（もちろん言う気はなかった、これまた母の持論「教師は必ず仕返しする」を知っているからｗ）
その後その教師は、近くの飲食店を中傷誹謗したとかで御用。
自ら犯罪者予備軍となりましたとさ。

実生活が不遇で、そのことを自力で耕せないと、他者特に自分が目下と認定した者を意味なく攻撃する。
というのが、還暦過ぎまで生きた何者でもない私の、とりあえずの結論。
もう少し生きれば、違う考えになるかもしれないが。