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2023年10月20日22:27

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「やまと絵 受け継がれる王朝の美」、「京都・南山城の仏像」

今日は東京国立博物館で開催されている、特別展「やまと絵 受け継がれる王朝の美」を見に行きました。
4大絵巻が一堂に会するというCMを見て行きました。
結構混んでいて同じようにNHKの宣伝に乗せられた人が多かったのかも。

以下はHPからの転載です。

平安時代前期に成立したやまと絵は、以後さまざまな変化を遂げながら連綿と描き継がれてきました。優美、繊細といったイメージで語られることの多いやまと絵ですが、それぞれの時代の最先端のモードを貪欲に取り込み、人びとを驚かせ続けてきた、極めて開明的で野心的な主題でもありました。伝統の継承、そして革新。常に新たな創造を志向する美的な営みこそが、やまと絵の本質と言うことができるでしょう。

本展は千年を超す歳月のなか、王朝美の精華を受け継ぎながらも、常に革新的であり続けてきたやまと絵を、特に平安時代から室町時代の優品を精選し、ご紹介するものです。これら「日本美術の教科書」と呼ぶに相応しい豪華な作品の数々により、やまと絵の壮大、かつ華麗な歴史を総覧し、振り返ります。

転載ここまで。

唐絵とやまと絵の区別を知りましたが、何となくやまと絵というくくりには無理があるように感じました。

さて、同時に特別展「京都・南山城の仏像」も本館特別5室で開催されているので、見に行きました。

以下はHPよりの転載です。

京都府の最南部、木津川に育まれた風光明媚な一帯は南山城と呼ばれます。京都と奈良の間に位置し、独自の仏教文化が花開いたこの地には奈良時代や平安時代に創建された古刹が点在し、そこには優れた仏像が伝わります。

平安時代に貴族たちが極楽往生を願い、九体阿弥陀(9体の阿弥陀如来像)を阿弥陀堂に安置することが流行しましたが、九体寺とも呼ばれる浄瑠璃寺には当時の彫像・堂宇が唯一現存します。9体の阿弥陀如来像が並ぶ様子はまさに極楽浄土の世界を表わしています。また、かつて恭仁京があった瓶原を山腹から望む海住山寺の檀像の十一面観音菩薩立像は、鋭く明快な彫りが魅力の平安時代初期の名作として知られ、10世紀末に東大寺の平崇上人が創建した禅定寺には、彫刻の造形が和様化し始めた時代の特徴を示す巨大な十一面観音菩薩立像が伝わります。そして、極楽寺の阿弥陀如来立像のように、鎌倉時代に奈良の地で活躍した慶派仏師の手になる仏像も存在しています。それぞれの時代に作られた仏像が伝わることは、この地が絶え間なく信仰の場であったことを表わしています。

本展は、浄瑠璃寺の九体阿弥陀の修理完成を記念して開催されるものです。南山城に伝わる国宝、重要文化財をはじめとする数々の貴重な仏像を通じて、その歴史や文化の奥深さを辿ります。

転載ここまで。

浄瑠璃寺の九体阿弥陀が修理されたというのは知りませんでしたが、南山城地域のPRのような感じでした。

あと、上野公園で上野恩賜公園開園150周年総合文化祭というのをやってまして、ちょっと覗いてまわりました。

左はやまと絵

中は京都・南山城の仏像

右は文化祭会場



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