久しぶりに日記を書きます。
今日は本当は新潟シティマラソンだったんです。
参加するつもりでエントリーしてあったんですが、股関節周り
を痛めてしまって、今回は残念ながら棄権です。
そんな落ち込んだ気分の中、イコライザーの続編を観てきました。
原題では「3」なんですが、日本ではファイナルなんですね。
最後は寂しいけど、もう続編はないものだと思っていたので
今回の上映は本当にうれしい。
今回のステージはイタリア。
個人的には映画館で、この立体的な風景を鑑賞できただけで
かなり感激です。
いつかは行ってみたいところの二つ目がこの風景の地域です。
魔女の宅急便の海から見える街並みですね。
勧善懲悪ものですので、今回も期待を裏切らない仕上がりです
すので内容については語りません。
驚いたのはダコタ・ファニング。
最後の字幕を観るまで、ダコタ・ファニングだと気が付かなか
った。
もっと幼いというか若いころを最後に観たので、すっかり大人
の女性になっていました。
そう、やっと思い出したんだけど、ダコタが子供の頃、デンゼルは
共演しているんですね。
「マイ・ボディガード」。
この作品、今でもラストシーンを記憶しています。
あれ以来の共演という点でもシビレます。
で、1作目から観てた人はストーリーの肝となるシーンが
出てきて、最後にうるっとくるところがあります。
いや、私だけかな。
私はこのシリーズが大好きなんで。
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