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2023年10月05日17:16

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ロシアは信用できない国、終戦後に日本人に繰り返した蛮行を恥じろ!

■維新・鈴木宗男氏が訪ロ 吉村・大阪府知事「厳しく処分されるべき」
(朝日新聞デジタル - 10月03日 15:03)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7584470

ロシアは信用するに値しない国、第二次世界大戦、終戦後に日本人に繰り返した蛮行を恥じろ!!

昭和20年8月8日、ソ連は中立条約を一方的に破棄すると、翌9日、満洲に雪崩れ込みました。そこで行なわれたのは、一般市民に対する略奪、暴行、殺戮です。 11日には樺太にも侵攻、第五方面軍は各師団に対ソ戦準備を命じますが、15日、日本はポツダム宣言を受諾し降伏。日本軍は武器を置きました。 ところがソ連軍は攻撃の手をゆるめず、16日以降、樺太でも満洲と同様の非道を繰り返し、17日には太平炭鉱病院の看護婦たちが、逃げ場を失い集団自決する悲劇も起こりました。 さらに17日深夜、千島列島占守島にも侵攻を始めたのです。降伏した日本軍の抵抗はないと見たスターリンは、火事場泥棒的に南下して、北海道の領有をねらっていたのでした。 17日深夜、ソ連軍侵攻の報せを受けた樋口季一郎は、即座に反撃を決断します。日本軍は無条件降伏したとはいえ、自衛のための戦いまで放棄したわけではありませんでした。 樋口は命じます。 「宿敵ソ連軍、我に向かって立つ。怒髪天を衝く」 「断乎、反撃に転じ、上陸軍を粉砕せよ ソ連軍に大打撃を与え、敵を海際に追い詰めて、23日の停戦に至り、ソ連軍は北海道侵攻を諦めます。ソ連軍の戦死者は約3,000人。しかし、日本軍も池田連隊長をはじめとする600人が還りませんでした その後、ソ連は北海道をとれなかった意趣返しに多くの日本兵をシベリア抑留し、多数の日本人が過酷な労働の為命を落とすことになりました
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