いのちの電話の隠された部分は徹底的に裁判で開示して光を当て、少しでも改善してほしい。
借金で自殺して保険金を回収するビジネスモデルがまかり通り続ける日本で、こんなに全身で「借金で死ぬことはない」と言ってくれる司法書士がいのちの電話に1人でもいることは、日本の希望です。
毎回自分の事務所を名乗って勧誘するのが続いたらそれは困るだろうが、「実名を名乗ったこと」が規約違反なら、注意、次回からは「服務規定で名乗ることはできないけど、借金は手続で死なずに済む」説得をしてもらえたらいいじゃない。
除名よりも大切なことは、自殺・自死を止めること。
と、私は思います。
裁判の判断は見守りたいです。
■自殺止めようと名乗ったら除名に 「いのちの電話」処分は不当と提訴
(朝日新聞デジタル - 10月04日 18:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7585982
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