櫻坂46の公式サイトで『承認欲求』のMVが配信してたんで観てみました。
あっ!
今回のシングルから3期生も参入なんで選抜制。
3列に【村井優】、【中島優月】、フロント3人の内、【山下瞳月】、【谷口愛李】と3期生がいきなり4名も。
人気の山下、谷口をいきなりフロントに入れるのは彼女等に対しての運営からの期待か・・・
センターに【森田ひかる】。
まあ〜それは良いとして、自分は基本楽曲すべてなんで好きなグループでも自分の趣味にそぐわないのはダメなんで・・・
で、もうね〜、『流れ弾』辺りからずっと曲がとっ散らかしてんのよ。
それなんでどこが聴かせどころなのかも分からず、色んな音を足しすぎるから逆にそれ等がノイズにしかなんない。そのノイズが、大きくてボーカル(櫻になってのセンターになった彼女等に言える)の歌唱力が弱くて凄く平坦に聴こえてしまうから印象に残らない。
欅坂46の頃は、メッセージ性の強い楽曲ばかりではあったがメロディラインがしっかりとしていたからあれだけの強烈なインパクトを残せてたからアイドル好きじゃない人達にも受け入れられてたし、やはり、てちの圧倒的歌唱力!
前作の『start over』で、“やり直し”って意味合いがあったらしいが、まあ〜2年もやってやり直しってのもどうかと思うが、変わったのは3期生が入っただけで、櫻になってやってきた事と何ら変わってないのよ。
もっと根本的なものを考えて欲しいね。“欅坂”を越えたいなら・・・
それでも、評判はイマイチだったが『桜月』は良かったと思う。。。
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