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2023年09月20日23:12

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(NETKEIBAネタ企画)各競馬場の最多出走頭数(西日本編)

−東日本編はこちら−

前回は函館、中山、東京の芝のレースでの最多頭数のレースを紹介したが、
今回は西日本地区の多頭数レースを紹介する(ただし阪神は割愛)。

−中京競馬場(現在最大フルゲート18頭)−
中京競馬場で過去最多頭数は繫駕速歩競走を除くと22頭が2回ある。
その中で昭和56年7月5日に行われた第17回東海テレビ杯金鯱賞を紹介する。
ちなみに金鯱賞、この年の5年後の昭和61年にも21頭の多頭数で行われた。

昭和56年7月5日(この日は11レース制)
2回中京8日目10R 東海テレビ杯金鯱賞  芝1800m
� �1 オーバーレインボー 57 崎山 博樹
� �2 シャダイスピーチ  50 桜井 誠二
�◆�3 ニシノチェニル   52 河内 洋
�◆�4 ローベルギフト   56 安田 隆行
�� 5 シンボリフレンド  56 柴田 光陽
�� 6 ケンセイグット   60 西浦 勝一
�� 7 ロングワーズ    54 飯田 明弘
�ぁ�8 セントアーサー   50 小屋敷 昭
�ぁ�9 ヒサゴサンユウシ  55 丸山 雅夫
�� 10 ラフォンテ―ス   53 岩元 市三
�� 11 フィンダスト    51 久保 一秋
�� 12 ジョーバブーン   52 外枦保重秋
�� 13 シャークテイム   52 稲葉 的海
�� 14 ブルーデリリウム  52 武 邦彦
�� 15 ホースメンヤマト  54 清水 英次
�� 16 モンテリボー    56 吉永 正人
�� 17 バンブーハッピー  53 中西 武信
�� 18 アグネステスコ   50 丸山 勝秀
�� 19 ナイトペンダス   56 樋口 弘
�� 20 ファンドリペンダス 52 古小路重男
�� 21 ノトダイバー    56 加用 正
�� 22 サルノヒーロ    56 田原 成貴

ハンデ戦ということもあってまさに群雄割拠のメンバーで行われたが、
レースはオーバーレインボーが現3歳馬のブルーデリリウムを振り切って制した。

−京都競馬場(現在最大フルゲート18頭)−
繫駕速歩競走では29頭が揃っていたが、通常平地競走では23頭が過去3度行われて
いたのだが今回紹介するレースは芝・外1700mでの23頭立てのレースである。

昭和39年1月3日
1回京都初日6R 5歳以上80万下    芝・外1700m
� �1 モトホマレ     52 須貝 彦三
� �2 カツラオーザ    54 高崎詠三郎
�◆�3 カネツマサムネ   51▲清水 出美
�◆�4 メイゲツ      52 小原伊佐美
�◆�5 エモーション    53 鶴留 明雄
�� 6 ヒヤマッハ     52 栗田 勝
�� 7 アイデンホープ   54 坂本 政治
�� 8 チェリークイン   50△市来 考行
�ぁ�9 ミスコンゴウ    52 高橋 成忠
�� 10 ヤマニミドリ    52▲梁田 善則
�� 11 ペットクラウン   52 小林 功
�� 12 カンキオー     54 清田 十一
�� 13 パールドリアン   54 大久保正陽
�� 14 マテンレイ     54 瀬戸口 勉
�� 15 イワトヒカリ    54 松永 高徳
�� 16 トップロッチ    53 松本 善登
�� 17 アゲマキ      51△高橋 隆
�� 18 ヤマニンウェー   49▲四位 満教
�� 19 ヘブンセント    52 野村 彰彦
�� 20 ツキヒメ      53 徳弘 二夫
�� 21 アドガワ      55 清水 久雄
�� 22 キリシマザクラ   55 安藤 正敏
�� 23 ツキヒデ      52 吉岡 八郎

当時の芝・外1700mは今ある長い向こう正面からのスタートではなく、
1コーナーにポケットがあってそこからスタートして2コーナーまでの距離が
ほとんどない状況下でのレースだったが、このレースでは全馬無事に完走した。

−小倉競馬場(現在最大フルゲート18頭)−
小倉競馬場はオッズ板を見ると単勝式の欄が20頭しかないのでそれがフルゲート、
と思っている人もいるが実はそれを超えるレースが存在した。最大出走頭数は
22頭で過去5回記録されているがここでは一番最近(といっても結構古いが^-^:)の
昭和46年4月3日のレースを紹介する。

昭和46年4月3日(この日は9レース制)
1回小倉5日目5R 5歳以上200万下     芝1700m
� �1 スカーレットクイン 50.5▲押田年郎※
� �2 フェアモンド    54 武 邦彦
�◆�3 サイビオーザ    55 北橋 修二
�◆�4 アポサカエ     55 楠 孝志
�� 5 ハタリュウ     55 矢野 一博
�� 6 メイジトシオ    52▲菅野 昭夫
�� 7 フジロック     52☆中島 敏文
�ぁ�8 タイドール     53 武田 悟
�ぁ�9 プレジデントスター 52▲内田 国夫
�� 10 スズカホープ    55 秋元 松雄
�� 11 タイセイキング   52▲松田 重夫
�� 12 アイチビート    54 野村 彰彦
�� 13 タイレディー    50▲西浦 勝一
�� 14 アオイマーシャル  55 小林 常泰
�� 15 バートン      53△丸山 雅夫
�� 16 シャトウブリアン  56 大久保光康
�� 17 アイティオーカン  53△久保 一秋
�� 18 スズカヒカリ    55 岩田 始
�� 19 タマトモエ     50▲谷原 義明
�� 20 キームスリュウ   55 玉田 一彦
�� 21 ミスタマナー    53 中野 勝也
�� 22 シ ガ       54 田口 光雄

小倉芝1700mといえば1コーナーまでの距離がそれほどなくこの頭数だと
結構ごちゃつくのだがこのレースでは無事全馬完走となった。

2回にわたって多頭数のレースを紹介してきたが、一律に言えることは・・・、

とても賑やかな中でレースが行われたんだなぁと思ったことだ。

今では安全面やルールが厳しくなったこともあって18頭が限界になっているが、
こういった時代もあったんだなぁ・・・と思っていただければ幸いである。

                      −おわり−
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