映画７本観てきたけど…MEGザ・モンスター〜ミステリと言う勿れ

こんにちは・こんばんは！
園長13です。

映画を観てきて何も書いてないのは…

あかん！

と思いながらも、最近、書けないんです。
要は、夏だから…

あ、変な意味じゃなくて、夏バテというか、書く気が起こらないというのか…

特に最近は夏バテから、お腹の調子がよろしくなく、前にも書いたと思うんだけど、下痢が酷く、便が漏れるという深刻な事態にもなってる。

誰しも若い時にオナラを「ぶっ！」とした瞬間にちょびっと便を漏らした経験はあると思うんだけど、俺の場合、何もしていなくても漏れるんです。
それが俺に取っては深刻な問題。

それで「便失禁」ではないのかなっと思い、消化器内科の医師に聞いても

「あなたの場合、肛門の締まり（圧というらしい）を悪くないし、腸にも問題はないし、そもそも便失禁って便が大量に漏れること言うんですよ！」

と、逆に怒られてしまった。
この時点で俺の中では「この医者は終わった」と決めたね。

だって、医者が患者の言うことを聞かずに、己の知識だけでモノを言うのはどうかと思うんです。
医者なら患者の言うことを真剣に聞いて、それで答えを慌てずに先に「こうしましょう」「あぁしましょう」とか言うのをやるべきだと思うんですよねぇ…

お腹の調子が悪いなら、先に整腸剤を出すとか、そんな医師に当たりたいですよ。

もう一つ、以前に心臓の調子が悪いと言うことで「心筋症」かもしれないと言うことで検査を受けたんだけど、それも以上なし。
しかもパソコンと睨めっこするし、患者の言うことには耳を貸さない。

この病院もうダメだね。

あ！脳神経外科は良いですよ！
医師は患者の言うことをちゃんと聞いてくれているし、それによって薬も出してくれてる。
まぁ、病院って医者によって全然変わってくるしね。
たまたま悪い医者に当たったってことにしておこう。

大阪の方、どこかに「患者の話を事細かく聞く」「どうすれば良いのかと言う、結論を急ぎすぎない」こんな医師はいませんかね？

焦らずじっくりと待つとしますか。

それからね、自分は「還暦」を迎え、体がいうことを効かなくなりました。
仕事はやることはやってるし、老体にムチをうって頑張ってる。
でも、朝方起きると、右半身が麻痺してるんだけど、もう右半身が痛くて痛くて起きれないんですよね。
おまけに左腕の筋肉痛が思いっきり痛いんです。
これは書くに書けないくらい、痛いんですよねぇ。
歳だから仕方ないと言えばそうなんだけど、これは本当にあかんわ。

そうそう、映画のレビュー、しばらく書けそうにないので…すみませんm(_ _)m
ちなみに観た映画…

MEG ザ・モンスターズ２（迫力満点）
Gメン（バカ笑いしたわw）
シティーハンター天使の涙（モッコリリョウちゃんが約半数w）
禁じられた遊び（エロイムエッサイムに恐怖を感じる）
グランツーリスモ（実際にあった話というから驚き）
ミステリーと言う勿れ（名探偵コナンを観てる感じw）

以上全部見てちょうだいね！