9月15日は乙女座の新月の願い事タイムです。

9月15日(金)10:40から48時間は乙女座の新月の願い事タイムです。

願い事に適さないボイドタイムは9月15日(金)22:48 〜16日(土)2:44ですので、この時間帯のお願いは避けてください。

新月後の9月16日から、今まで逆行していた水星が順行に転じます。

今までモヤモヤとして滞っていた事柄が、すんなり動くようになるでしょう。

牡牛座に滞在中の木星と良い角度にある乙女座には、思わぬラッキーの恩恵も。

この新月は乙女座の現実的な能力が発揮され、理想より実務がはかどる傾向となります。

さて、女座の願い事については。

・計画をすること。計画による成功発展の願い事。

・仕事やスキルに関する願い事

・効率をあげること、秩序をもたらすことの願い事。

・会計・収支など数字や計算に関する願い事。

・識別力・判断力に関する願い事。

・デリケートさに関するお願い事。

身体面では、大腸、小腸、腹部、そして、髪の毛に効果があります。

・乙女座の新月の願い事の例

　私は今月は○○（期間を決めた目標を書く）に達成します。

　私は（期限）の時は、○○になっています。

　私は、○○○○の試験に合格します。

　具体的に（数字を書いたお願い事）○○円以上の収入、○○キロのダイエット等

　私は物事の決定の際に適格な判断をします。

　私はおおらかな性格になります。

　私は素晴らしく健康になります。等々。

今回は新月の願い事と同時に長期の計画を行ったり、収支のチェックや書類の整理を行うことに良い時期です。生活が驚くほど改善されたり、新発見があります。

願い事は必ず手書きで書きましょう。

新月になる前に実行すると効力が無くなるので、必ず新月になってから行いましょう。

願い事は２項目以上10項目まで。

できます。なります。の完了形で書きます。

自分主体の文を書き、項目一つには、1つのお願い事を。

今まで、継続しているお願い事かあれば、それも書きましょう。

心から願う気持ちが大切です。

さあ、お願いしましょう。