ある意味で青葉慎二は京都アニメーション作品を愛していたのだ

■京アニに小説を応募、落選　「裏切られたような気分」　青葉被告語る
(朝日新聞デジタル - 09月13日 11:49)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=7560465


しかし、むちゃくちゃ自己中であるため、よい小説を書けば、自分がいきなり京都アニメーションの中枢に入り込めて人生逆転と勘違いしていたわけね。

あの顔で、描写の細かい京都アニメーション作品のファンになったのはいいとして、
小説を書いて投稿すれば、おお素晴らしいと迎えて貰えると信じていたのだな。自作がろくでもないこととか、そういうことには考えがいかず、うまくいかないのは、公安とか謎の人物に邪魔ませていると妄想を膨らませていた。
今でも自分は被害者だと思っているのではないか。

お前なー、自分が、公安がチェックするほどの大人物だと思っていたのか。

全ての制作会社は、人気集めたぶん、こういうキ×ガイにまといつかれる可能性も考えなくてはいけない。