Nintendo Switchonline配信ソフト
初代ゼルダの伝説
をクリアしました。
リンクの冒険をやったらやりたくなっちゃってね。
ストーリーとしては説明書を前に読んだ記憶が正しいとインパの助言に従いリンクが8つに割れたトライフォース(ゼルダがガノンに渡すまいと割ったらしいが4コマ漫画だと力業でやったとか散々ネタにされてた。)の欠片を集め魔王ガノンを倒すというものだったはず。
今作は後に受け継がれるトップビューのアクションゲーム
で各地を巡ってダンジョンを発見探索しトライフォースの欠片を手に入れる。また、各地にお店
や助言をしてくれる存在
が居てゲームを助けてくれる。
感想に入りますが
・ダンジョンの発見の難易度がバラバラ過ぎる。
今作にはダンジョンが全部で9つ有るのだがわりと発見しやすいのから見つけにくいのまで様々。
そのうち、発見しやすいのが4つで残りは分かりにくい。
一応、ヒントはくれるものも有るが
1つ、8番目のダンジョンだけほぼノーヒントになっている。
・6番目からダンジョンの難易度がはね上がる
今作のダンジョン、難易度としては「最初は楽で後半は難しく」を貫いているようで大体後半戦になる6番目のダンジョンから攻略しにくく迷うようになっている。
特にラスダンは極悪の一言に尽きる。
そう言えば、初代ゼルダの伝説のインパって時のオカリナなどと違って普通の老婆なんだよな。
それが戦闘をこなす才女になるとは…。
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