■青葉被告「小説ぱくられた」=事件直後の音声再生―京アニ放火公判・京都地裁
(時事通信社 - 09月06日 12:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7551889
投稿したのは本当だとしよう。
あくまで仮定だが物語に吸血鬼でも出ていたとして、しかしそのお話しはまったく箸にも棒にもかからなくても、後に吸血鬼ものの作品が京アニで出れば,この手の馬鹿者は、盗作されたなと思い込むのだ。
創作や投稿の厳しさを全く知らない。それは本人の生活状況から、社会常識が全くないからだ。
誰も相手してくれないから、自分は大好きな京アニの原作を書いて、一挙に注目を集め、人生のど真ん中に出ていくのだ、くらいにかんがえていたのだろう。もしかして、今もそう思っているのではないか。
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