昨年のRSRで遠目に聴いていた羊文学
「光るとき」の演奏に一撃で撃ち抜かれました。
そこから1年、ようやくワンマンライブに参加できました。
初ワンマンでいきなり新潟遠征ってのもなかなかですね。
会場は新潟LOTS、キャパ700の横長のライブハウスで
縦は短くステージは高くどこでも見やすいですね
日本酒に万代バスセンターのカレー、たれカツ丼と美味いものだらけの新潟
バスセンターのカレーは塩塚モエカ嬢も食べに行ってたとのこと。
あれは本当にオリジナルでカレーファンは一度食べないといけない必修科目です。
ニューアルバム制作中とのことで新曲も交えつつ
過去の名曲がこれでもか！というくらいの大盛公演でしたね。
聴きたかった曲はほぼ全部やってくれました。
3ピースバンドなのに力強い演奏に河西ゆりか嬢の高音コーラスが映える映える。
自分より1周り以上若いバンドですが、素晴らしい完成度の演奏に酔いしれました。
呪術廻戦のエンディングテーマまで担当して、もうキャパ700のハコでは見れないかもしれませんね。
【セットリスト】
1.エンディング
2.more than words
3.サイレン
4.FOOL
5.人間だった
6.honestly(新曲)
7.flower(新曲)
8.砂漠のきみへ
9.祈り
10.hopi
11.パーティーはすぐそこ
12.永遠のブルー
13.天国
14.光るとき
15.(新曲)
16.マヨイガ
17.OOPARTS
18.1999
19.ghost
(アンコール)
19.金色
20.あいまいでいいよ
21.夜を越えて
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